全日本中学生大会の開会式で主催者を代表して末井健作大会副委員長が「海と歴史とソフトボールの町、ここ熊野で開催することにあたり、全国各地から参加の選手の皆さん、指導者の皆様、大会関係者の皆様にお礼申し上げます。
昨年は北京オリンピックの女子ソフトボール金メダルに感動に涙した。体力と精神力の限界に挑戦しがんばったことは世界の人々が感激した。金メダルを取った選手の皆さんは中学生の時からソフトボールを続けている人が数多くいる。男子においても世界のトップレベルで戦うようになってきた。
今回参加に皆さんが高い目標と志を持って戦うことと、郷土の代表としてはつらつとしたプレーで活躍してくれることを期待したい。
最後に大会の準備とソフトボールの発展にご尽力いただいた三重県ソフトボール協会や熊野市、熊野ソフトボール協会の皆様に感謝申し上げます。」
昨年は北京オリンピックの女子ソフトボール金メダルに感動に涙した。体力と精神力の限界に挑戦しがんばったことは世界の人々が感激した。金メダルを取った選手の皆さんは中学生の時からソフトボールを続けている人が数多くいる。男子においても世界のトップレベルで戦うようになってきた。
今回参加に皆さんが高い目標と志を持って戦うことと、郷土の代表としてはつらつとしたプレーで活躍してくれることを期待したい。
最後に大会の準備とソフトボールの発展にご尽力いただいた三重県ソフトボール協会や熊野市、熊野ソフトボール協会の皆様に感謝申し上げます。」
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