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第25回東海地域小中学生ソフトボール新人大会 小学生男子詳細

2016年03月24日 | Weblog
期 日 平成28年3月20日(日)、21日(月)、
会 場 松阪市パナソニック松阪工場グランド他

【小学生男子】 松阪市 松ヶ崎グランド

【1回戦】
桜林スポーツ少年団(愛知県)  0000035 8 
イーストブルーシックス(静岡県) 0000000 0
<バッテリー>
(先攻) 杉山 幹、山口 晧 ― 杉山 友斗
(後攻) 神谷 百花、市川 友翔 ― 安達 嶺
<長 打>(先攻) (三)八木 啓太 (二)神谷 真平 (後攻)
【戦 評】 桜林スポーツ少年団、後半打線爆発で一気に勝負を決める
桜林スポーツ少年団は6回、4番八木の右中間タイムリー三塁打で1点を入れ、神谷のタイムリー二塁打と犠打などで2点を入れ、 7回には3本の集中打と相手投手の乱れに乗じて、打者一巡の猛攻で一挙5点を入れ勝負を決めた。
イーストブルーシックスは7回、走者三塁まで進めるも得点できなかったのが惜しまれる。

【1回戦】
芸濃スポーツ少年団(三重県)         00000001 1
倉パワーズSBCスポーツ少年団(静岡県)00000000 0
<バッテリー>
(先攻) 海野 克樹 ― 松浦 稜太
(後攻) 宮山 弘術 ― 太田 陽翔
<長 打>(先攻)(三)松浦 稜太 (二) 白崎 温琉   (後攻)
【戦 評】 芸濃スポーツ少年団、タイブレーカーで勝負を決める
7回まで両チーム無得点で終了。芸濃スポーツ少年団はタイブレーカー8回、4番白崎温琉のレフトオーバータイムリー二塁打で1点を入れ勝利をものにする。
倉パワーズSBCスポーツ少年団は走者を三塁へ進めるもチャンスもあったがいずれもアウトとなったのが惜しまれる。

【1回戦】
東部ジュニア(愛知県)        0301723 16
赤とんぼスポーツ少年団(岐阜県) 0100100  2 
<バッテリー>
(先攻) 加藤 愛麻、川合 敦晟 ― 浅井 駿吾
(後攻) 竹腰 央 ― 鈴村 健心
<長 打>
(先攻) (三)加藤愛麻、浅井駿吾 (二)
(後攻) (本)山口勢那(三)山口勢那
【戦 評】 東部ジュニア、猛打爆発で大量得点し勝利をものにする
東部ジュニアは2回、筒井の二塁打を起点に2本のヒットとWPで3点を入れ、4回には浅井のタイムリー三塁打で1点を5回には1番加藤の三塁打を含む打者11人の猛攻で一挙7点を入れ勝負を決めた。赤とんぼスポーツ少年団は2回、山口の本塁打、5回には山口の三塁打などで得点したが追いつかなかった。

【準決勝】 21日 10時より
桜林スポーツ少年団(愛知県) 211631 14
亀山ナンバーワン (三重県) 301002  7
<バッテリー>
(先攻) 杉山 幹、大竹 泰央、八木 啓太  ― 杉山 友斗
(後攻) 横内 奏、山川 悟輝 ― 鷲見 拓哉
<長 打>
(先攻) (本)  (三)八木、福沢、二村、神谷 (二)八木②
(後攻) (本)  (三) (二)小倉、山川
【戦 評】 桜林スポーツ少年団、打線爆発の攻撃で見事勝利
桜林スポーツ少年団は4回、神谷のレフトオーバー三塁打をはじめ、6本のヒットをつなげ大量7点を入れ、毎回得点で見事勝利を収めた。
亀山ナンバーワンは初回、小倉のタイムリー二塁打などで3点を入れ、3回には山川のセンター前タイムリー二塁打で1点を、6回にも内田のヒットを足がかりに四球、WPなどで走者を進め2点を入れたが追いつけなかつた。

【準決勝】
芸濃スポーツ少年団(三重県) 0010003 4  
東部ジュニア(愛知県)      0000000 0
<バッテリー> 
(先攻) 海野 克樹 ― 松浦 稜太 
(後攻) 川合 敦晟 ― 浅井 駿吾
<長 打>(先攻) (後攻)
【戦 評】 芸濃スポーツ少年団、白崎温琉の3点本塁打で勝負を決める
芸濃スポーツ少年団は7回、4番白崎温琉の3点本塁打で一気に勝負を決めた。
東部ジュニアは初回、走者を出すも後続なく得点できなかったのが残念。

【決 勝】
桜林スポーツ少年団(愛知県) 3010310 8 
芸濃スポーツ少年団(三重県) 0000000 0
<バッテリー>
(先攻)  杉山 幹 ― 杉山 友斗
(後攻)  海野 克樹 ― 松浦 稜太
<長 打>
(先攻) (本)(三)神谷蓮士朗 (二) 八木 啓太、福澤 愛斗
(後攻) (二)松本 塁
【戦 評】 桜林スポーツ少年団、長打で得点を稼ぎ勝利をものにする
桜林スポーツ少年団は初回、3番八木のレフト前二塁打と4番杉山のセンター前タイムリーで3点を先制し、3回には福澤の二塁打を生かして1点を、5回には1番神谷のレフトオーバー三塁打を足がかりに3番八木の犠打、4番杉山のセンター前タイムリーで3点を入れ勝利をものにした。
芸濃スポーツ少年団は4回、松本のセンターオーバー二塁打を打つが三塁でアウトになりチャンスをつぶしたのが惜しまれる。

桜林スポーツ少年団(愛知県) 3年ぶり2度目の優勝 準優勝は芸濃スポーツ少年団(三重県)

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