2月16日、志摩市阿児町の阿児アリーナで東海伝達講習会が開催されました。伝達講習会で関西テレビ放送のプロディーサー難波秀哉さんに「野球よもやま話」という話題で講話をしていただきました。
選手としての経験を生かし、テレビで様々な番組を作成、いろいろな人と出会ってきた。話題性のある人はそれなりに素晴らしものをもっている。野球中継もそのような要素をつかみ編成していく。しかし、野球中継は大きく様変わり。巨人中心から多様な試合中継に。大事な試合が中継されないこともあった。注目の度合いもプロ野球からメジャーに関心が移っている。
六大学でも斎藤選手の活躍で関心が大きく出てきた。野球やソフトがもっと夢あるものにしていくには子供たちからのつながりが大事。サッカーに負けない組織的な取り組みを。ソフトでももっとスタープレイヤーを作ってファンを増やすことが大事。
それには大会を支えていただく皆さんの活躍や協会の取り組みがもう一回り大きくなることも大事。審判や記録員は選手の真剣なプレーを生かすよう自信をもってやってほしいと述べられた。私たちにも大きな示唆をいただくお話でした。
選手としての経験を生かし、テレビで様々な番組を作成、いろいろな人と出会ってきた。話題性のある人はそれなりに素晴らしものをもっている。野球中継もそのような要素をつかみ編成していく。しかし、野球中継は大きく様変わり。巨人中心から多様な試合中継に。大事な試合が中継されないこともあった。注目の度合いもプロ野球からメジャーに関心が移っている。
六大学でも斎藤選手の活躍で関心が大きく出てきた。野球やソフトがもっと夢あるものにしていくには子供たちからのつながりが大事。サッカーに負けない組織的な取り組みを。ソフトでももっとスタープレイヤーを作ってファンを増やすことが大事。
それには大会を支えていただく皆さんの活躍や協会の取り組みがもう一回り大きくなることも大事。審判や記録員は選手の真剣なプレーを生かすよう自信をもってやってほしいと述べられた。私たちにも大きな示唆をいただくお話でした。
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