4月19日、天候もどうにかもち、無事決勝まで試合を進めた。その結果、打線・投手陣とも好調のALLSTARSが見事優勝を飾った。結果は次の通りである。
【準決勝1】
(主審)草川輝昭(一塁)田中 元(二塁)松島俊裕(三塁)澤田忠司(記録)谷岡道人
ネッシーズ 0000010 1
ALLSTARS 102010X 4
<バッテリー>
(先攻)● 平山 将司 ― 福徳 一将
(後攻)○ 野中 翔 ― 川崎 圭祐
<長 打>
(先攻)(本) (三)石川 涼太(二)平山 将司、石川 涼太、福徳 一将
(後攻)(本)岩槻 正嗣、三島 大輔(三)西川 学(二)三島 大輔
【戦 評】 ALLSTARS、岩槻、三島の本塁打などの長打攻勢で勝利をものにする。
ALLSTARSは初回、相手投手の乱れと西川のタイムリーで1点を先制し、3回には三島大輔の二塁打、岩槻正嗣のレフトオーバー2点本塁打で2点を追加し、5回には三島大輔のセンターオーバー本塁打でとどめを刺した。
ネッシーズは再三、長打で走者を出すもなかなか得点につながらず、6回福徳と平山一将のタイムリーツーベースで1点を挙げるのみだった。
(主審)山中 治(一塁)松島俊裕(二塁)澤田忠司(三塁)田中 元(記録)大堀廣治
【準決勝2】
明 和 ク ラ ブ 4200122 11
松和自動車学校ジャガーズ 2000310 6
<バッテリー>
(先攻)○ 新山 準輝 ― 小林 俊成
(後攻)● 服部 創 ― 宇田 正実
<長 打>
(先攻)(本)北村 尚也(三) (二)川合 一輝
(後攻)(本)奥井 政貴(三) (二)宇田 正実
【戦 評】 明和クラブ、タイムリーヒットと本塁打で連続加点し勝利をものにする
明和クラブ初回、浅沼、高山、横田、坂本の4本のタイムリーヒットをつなげ4点を先制し、2回にも3本のヒットと2つの押出四球で2点を、5回には中山のヒットと川合のタイムリーで1点、6回にも小林のセンター前ヒットと四球、高山のタイムリー、横田の犠飛などで2点を追加し、7回には北村の右中間越え2点本塁打でとどめを刺した。
松和自動車学校ジャガーズは初回奥井の2点本塁打や宇田のタイムリーツーベースなどで3点を追加し、追い上げたがあと一歩届かなかった。
【決 勝】
(主審)嶋村明彦(一塁)草川輝昭(二塁)笠間 清(三塁)山中 治(記録)谷岡道人
明和クラブ 00000 0
ALLSTARS 10105 7
<バッテリー>
(先攻)● 新山 準輝、坂本 正浩 ― 小林 俊成
(後攻)○ 野中 翔 ― 川崎 圭祐
<長 打>
(先攻)(本) (三) (二)
(後攻)(本)西村 真志(三) (二)
【戦 評】 ALLSTARS、西村の本塁打と野中投手の好投で勝利を飾る
ALLSTARSは初回、2本のヒットと岩槻の犠飛で1点を先制し、3回には西村真志のライトオーバー本塁打で1点を、5回には四球、WPの乱れと3本のヒットと打者一巡の猛攻で4点を入れ、投げては野中投手が相手打線をわずか1安打に抑えコールド勝ちを収めた。
明和クラブは野中投手がなかなか打ち崩せずチャンスが作れず涙をのんだ。
優勝はALLSTARS、準優勝は明和クラブとなった。両チームは、5月9日、10日、岐阜県郡上で開催される東海クラブ選手権大会の出場を獲得した。
【準決勝1】
(主審)草川輝昭(一塁)田中 元(二塁)松島俊裕(三塁)澤田忠司(記録)谷岡道人
ネッシーズ 0000010 1
ALLSTARS 102010X 4
<バッテリー>
(先攻)● 平山 将司 ― 福徳 一将
(後攻)○ 野中 翔 ― 川崎 圭祐
<長 打>
(先攻)(本) (三)石川 涼太(二)平山 将司、石川 涼太、福徳 一将
(後攻)(本)岩槻 正嗣、三島 大輔(三)西川 学(二)三島 大輔
【戦 評】 ALLSTARS、岩槻、三島の本塁打などの長打攻勢で勝利をものにする。
ALLSTARSは初回、相手投手の乱れと西川のタイムリーで1点を先制し、3回には三島大輔の二塁打、岩槻正嗣のレフトオーバー2点本塁打で2点を追加し、5回には三島大輔のセンターオーバー本塁打でとどめを刺した。
ネッシーズは再三、長打で走者を出すもなかなか得点につながらず、6回福徳と平山一将のタイムリーツーベースで1点を挙げるのみだった。
(主審)山中 治(一塁)松島俊裕(二塁)澤田忠司(三塁)田中 元(記録)大堀廣治
【準決勝2】
明 和 ク ラ ブ 4200122 11
松和自動車学校ジャガーズ 2000310 6
<バッテリー>
(先攻)○ 新山 準輝 ― 小林 俊成
(後攻)● 服部 創 ― 宇田 正実
<長 打>
(先攻)(本)北村 尚也(三) (二)川合 一輝
(後攻)(本)奥井 政貴(三) (二)宇田 正実
【戦 評】 明和クラブ、タイムリーヒットと本塁打で連続加点し勝利をものにする
明和クラブ初回、浅沼、高山、横田、坂本の4本のタイムリーヒットをつなげ4点を先制し、2回にも3本のヒットと2つの押出四球で2点を、5回には中山のヒットと川合のタイムリーで1点、6回にも小林のセンター前ヒットと四球、高山のタイムリー、横田の犠飛などで2点を追加し、7回には北村の右中間越え2点本塁打でとどめを刺した。
松和自動車学校ジャガーズは初回奥井の2点本塁打や宇田のタイムリーツーベースなどで3点を追加し、追い上げたがあと一歩届かなかった。
【決 勝】
(主審)嶋村明彦(一塁)草川輝昭(二塁)笠間 清(三塁)山中 治(記録)谷岡道人
明和クラブ 00000 0
ALLSTARS 10105 7
<バッテリー>
(先攻)● 新山 準輝、坂本 正浩 ― 小林 俊成
(後攻)○ 野中 翔 ― 川崎 圭祐
<長 打>
(先攻)(本) (三) (二)
(後攻)(本)西村 真志(三) (二)
【戦 評】 ALLSTARS、西村の本塁打と野中投手の好投で勝利を飾る
ALLSTARSは初回、2本のヒットと岩槻の犠飛で1点を先制し、3回には西村真志のライトオーバー本塁打で1点を、5回には四球、WPの乱れと3本のヒットと打者一巡の猛攻で4点を入れ、投げては野中投手が相手打線をわずか1安打に抑えコールド勝ちを収めた。
明和クラブは野中投手がなかなか打ち崩せずチャンスが作れず涙をのんだ。
優勝はALLSTARS、準優勝は明和クラブとなった。両チームは、5月9日、10日、岐阜県郡上で開催される東海クラブ選手権大会の出場を獲得した。