大学選手権大会や東海大学リーグで活躍中の鈴鹿国際大学ソフトボール部に在籍しそのレギュラーメンバーとして活躍している長谷川千尋選手は第1回東アジアカップの選抜メンバーに選ばれ、6月15日から17日に韓国の大邱(テグ)で開催された大会で学生日本代表は、決勝で中国を破り見事優勝しました。長谷川選手は中堅手として活躍し、ベストナインにも選ばれました。
この大会はソフトボールのオリンピック復帰に向けて今年が第1回で日本、中国、台湾、韓国が参加しました。学生日本代表チームは予選3試合を2勝1敗で決勝に進出し、中国に再度勝って初優勝しました。長谷川千尋選手は大会や鈴鹿国際大学でも中堅手として、打撃はもちろん守備でも強肩をいかして広い守備範囲をこなしていました。(朝日新聞記事参照)
三重県から日本を代表する選手が生まれたことはソフトボールをめざす若い選手の皆さんにもいい刺激でこれからも活躍する選手がたくさん出てくることを期待したい。
この大会はソフトボールのオリンピック復帰に向けて今年が第1回で日本、中国、台湾、韓国が参加しました。学生日本代表チームは予選3試合を2勝1敗で決勝に進出し、中国に再度勝って初優勝しました。長谷川千尋選手は大会や鈴鹿国際大学でも中堅手として、打撃はもちろん守備でも強肩をいかして広い守備範囲をこなしていました。(朝日新聞記事参照)
三重県から日本を代表する選手が生まれたことはソフトボールをめざす若い選手の皆さんにもいい刺激でこれからも活躍する選手がたくさん出てくることを期待したい。