ソフトの捕球の基本は、目と足でボールを追う。そしてすばやくグラブを出し、ボールを捕らえる。そのときの足の位置、手、目の動きは常に連動して次の動作を考える。難しいけど一つ一つ意識してやれば少しずつに身についていく。「いつも基本を大事に」が大切。
今、県下各地では中高生の大会が盛んに行われています。また、それぞれの大会に備えて中高生の皆さんは照りつける太陽にもまけず一生懸命練習しています。
その一場面を取材しました。伊勢女子高では愛知県の東海女子高校との練習試合の後、地元の中学生と合同練習を行いました。監督の山田先生は丁寧に基本プレーを指導してくれました。「キャッチングとスローイングは一連の動作で流れるように」「ボールを投げる腕を上手に振り上げ、肩のところでまわすように投げる。」などのポイントを指導してもらいました。
広報担当 hareruzo
その一場面を取材しました。伊勢女子高では愛知県の東海女子高校との練習試合の後、地元の中学生と合同練習を行いました。監督の山田先生は丁寧に基本プレーを指導してくれました。「キャッチングとスローイングは一連の動作で流れるように」「ボールを投げる腕を上手に振り上げ、肩のところでまわすように投げる。」などのポイントを指導してもらいました。
広報担当 hareruzo