おっぱいバレー (2008)

おっぱいへの道程。

1979年、北九州。赴任早々、中学の弱小男子バレー部顧問になった新任女性教師、美香子は、やる気ゼロの部員たちに“試合に勝ったらおっぱいを見せる”というあり得ない約束をさせられてしまう。
2009年春に公開され、多くの話題をさらった、いつの時代も変わらない、感動に満ちた青春エンターテインメントの傑作。



おっぱいの偉大さがわかる映画です…？ｗ

あまりにも「おっぱい」という言葉が前面に出ていて、
中身は…と思っていたらなんのその。
それに負けないくらい感動する映画でした。
…、あれ？なんか違う？ｗ

とにかく、
最初から最後まで笑いっぱなしｗ
でも最後はちゃんと感動。
ほんとすっきりする話でしたね。


それに、
この業界をよく（でもないけど）知る私なので、
いろんな場面でツッコミどころ満載。
なので、笑いと感動もひとしお。
私も似たようなことやったなーってことも。
ある意味この映画は、
教員向けかもしれない。
勉強にもなるし、
普段の業務の疲れも癒されるし、
それになにより、
肩肘張らずにすむようになる。
これ重要だと思う。


見てよかった♪



・オフィシャルサイト
おっぱいバレー

・関連ページ
おっぱいバレー(allcinema)
おっぱいバレー(Wikipedia)

・予告
Youtube