サル(2003) 2007年11月04日 | 私的映画・ドラマ（邦画） あの夏、僕らはみんな実験動物になった… 自主制作映画の資金を集めるため、メンバーは高額な新薬人体投与実験の治験アルバイトに参加した。 葉山陽一郎監督の劇場映画デビュー作品。監督自身の体験を基に描いた作品。 平和な日常から一転。 悪夢のような日が訪れる。 平和ボケした私たちにはいい感じのストーリーでしたね。 映画ではなく、 ホームビデオで撮ったドキュメンタリー？ でも、人間を描いたものこそ . . . 本文を読む
