今日はつどいの広場「どろんこわらばぁ~」さんで
栄養士:大村千香子さんをお招きして
夏ごはんについての食育講座を開催しました。
まずは子どもの食事について
お母さんが頑張って食事を作るのでつい
「お母さんが食べてほしい」量をついでしまいがちですが
「子どもが食べれる量よりもちょっと少な目」をついであげて
これを全部食べることによって
「ピカピカ、きれいに食べれたね~」
「いっぱい食べられてすごいね~」
と褒めの声掛けをしてあげると
嬉しい気持ちが芽生えて、心も体も成長できるそうです
次は夏のお弁当対策
ポイントは温度と水分
ごはんもおかずもフライパンなどから直接お弁当箱に入れず
必ず平皿に並べて冷ましてからうつす。
また水分対策として
しょうゆやつゆなどで味付けすると水分が出てしまうので
そこに鰹節や胡麻をプラスすることで
水分を吸収してくれ、また味のコクも増すので
一石二鳥というお話もありました
作ってきて頂いたピーマン(砂糖としょうゆと鰹節の味付け)美味しかったです
その次は夏野菜について。
夏野菜は疲労回復や日焼けなどで疲れた肌を整える効果があるそうで
インゲンやとうもろこし、トマト、ピーマン、ナス、オクラなど
旬なものを食べる事はやっぱり体に一番!ってことですね
参加者のみなさんからいろいろな質問も出て
とても有意義な講座でした
栄養士:大村千香子さんをお招きして
夏ごはんについての食育講座を開催しました。
まずは子どもの食事について
お母さんが頑張って食事を作るのでつい
「お母さんが食べてほしい」量をついでしまいがちですが
「子どもが食べれる量よりもちょっと少な目」をついであげて
これを全部食べることによって
「ピカピカ、きれいに食べれたね~」
「いっぱい食べられてすごいね~」
と褒めの声掛けをしてあげると
嬉しい気持ちが芽生えて、心も体も成長できるそうです
次は夏のお弁当対策
ポイントは温度と水分
ごはんもおかずもフライパンなどから直接お弁当箱に入れず
必ず平皿に並べて冷ましてからうつす。
また水分対策として
しょうゆやつゆなどで味付けすると水分が出てしまうので
そこに鰹節や胡麻をプラスすることで
水分を吸収してくれ、また味のコクも増すので
一石二鳥というお話もありました
作ってきて頂いたピーマン(砂糖としょうゆと鰹節の味付け)美味しかったです
その次は夏野菜について。
夏野菜は疲労回復や日焼けなどで疲れた肌を整える効果があるそうで
インゲンやとうもろこし、トマト、ピーマン、ナス、オクラなど
旬なものを食べる事はやっぱり体に一番!ってことですね
参加者のみなさんからいろいろな質問も出て
とても有意義な講座でした