門司港ホテル

泊まったのは「門司港ホテル」
昔はバックパック背負って、ＹＷＣＡとかで安くあげていたのですが、最近は体が贅沢になってしまって、ツインのシングルユースのあるホテルでは必ずツインを選んでしまいます
狭い部屋、苦手なんですよね
ツインのシングルユース、最近はまるまるツインの料金がかからないホテルもあるのでありがたいです





門司港ホテルは朝食が人気のホテル
ふぐや鮮魚のカルパッチョ、名物焼きカレーなんかが出ますので、朝食だけで門司港グルメを満喫できます


スパークリングワインのサービスもありますので、ちょっと贅沢気分

お客さんは日本人のシニア層が多く、最近どこにいっても見られる爆食の中国人観光客がいなくて、ブッフェが食い荒らされることもなく、清潔感がありました
門司港って、特に若者や海外からの観光客が来て楽しい場所でもないので、やっぱり落ち着いた年代が多いのかもしれません


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門司港レトロ

門司港って、福岡県なんですね
山口県のイメージもあります


展望台からは門司港の街の夜景が美しく見えます




昔はたいして何にもなかったような気がするのですが、「門司港レトロ」といって、レトロな街並みが素敵な場所です
夜のライトアップも、都会のような白さはなく、暖かみのあるホワッとした感じで落ち着きます





門司港はバナナの叩き売りの発祥の地だそうです
お土産にバナナを使ったお菓子が多いので、なんでかと思っていたら、そういうことだったんですね






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博多でひとりもつ鍋♪

ときどき「ひとり鍋」をいたします
家ではなく、大阪でもなく、博多に行ったときに
鍋ってやっぱり大勢で囲むものだと思っているのですが、もつ鍋だけは一人でも食べたい！！
ということで、博多駅周辺で一人もつ鍋ができるお店を２店舗押さえております
もともとは、出張で博多に行った際に利用したのが始まりですが、最近はもっぱら旅行です



一人鍋メニューもちゃんとあって、小鍋とカセットコンロで出てきます
隣でビール飲みながら一人鍋されている出張らしき女性がカッコ良かったです（笑）

詳しくはこちらのガイドで
http://guide.travel.co.jp/article/9705/


この後、門司港へ行く予定をしていたので、向こうで焼きカレーをいただくか、博多でもつ鍋にするか迷ったのですが、やはりもつ鍋の魅力には勝てませんでした




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第24回尾道薪能のお知らせ

尾道を歩いておりましたら、このようなポスターを発見！
吉田篤史サマの尾道薪能のポスターです
毎年行きたいと思いつつ、なかなかタイミングが合わずに行けておりませんが、面でお顔が隠れるのがもったいないくらい男前の能楽師さんの薪能です









■第24回尾道薪能  

 【日時】平成27年5月9日(土) 18:00開演～20:00過ぎ終演（17:00開場）

 【会場】尾道・浄土寺 阿弥陀堂 （尾道市東久保町20-28）

 【演目】能『箙(えびら)』 、 狂言『仏師』 他

 【入場料】大人(前売券) 3000円、(当日券) 3500円 大学生(前売券・当日券とも) 1000円 高校生以下無料

 【チケット販売場所】
  尾道市文化協会、尾道観光協会(千光寺ロープウェイ乗り場)、因島観光協会、尾道観光協会瀬戸田案内所、
  尾道駅観光案内所、道の駅クロスロードみつぎ、啓文社各店舗、藤原茶舗(一番街)、中屋本舗・本支店、天満屋福山店8Fプレイガイド、大本山浄土寺
  ◆広島市内など◆
  福屋広島駅前店チケットサロン、福屋八丁堀店プレイガイド、エディオン広島本店プレイガイド、MEDELL


お近くの方、お能にご興味をお持ちの方、旅の途中で尾道にいらっしゃる方（笑）、是非、幽玄の夜をお楽しみください



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食いしん坊の旅

しばらく西日本を旅していました



福岡のもつ鍋





下関のふぐ





広島のかき





宮島のあなごめし





香川のうどん





１日４食とか食べていて明らかにカロリーオーバーなんですが、太りませんでした
食べ方にコツがあります♪

旅先で美味しいものをガマンするのはバカげてますからね




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