かれこれ半年ほどお茶のお稽古をサボっているのですが、年末あたりから、本気でお茶を辞めようかどうか思案中
もちろん、お茶会には今後も出向きたいし、お点前もキライじゃないし、お稽古も忙しくて行けていないだけであって、決して「イヤになった」わけではないのです
お道具も大好きだし(使わないけど…)
で、お茶のお稽古を辞めようかな…と思っている理由が
「体が硬い」ということ…
えっ?そんな理由で?
と思われるかもしれませんが、体が硬いというよりは、足首が硬くて、正座がちゃんとできないということが最近ハッキリとわかったんです
以前から、先生から「足首が硬いから、お風呂に入っている時に足首を回せ」と言われていたのですが、冗談かと思っていました(笑)
先生は見抜いていたんですね…
足首が硬いと言っても、踵をつけてしゃがめないとかいう硬さではなく、正座ができない足首の硬さ、つまり、「足の裏をハの字に開いてその上にお尻をのせる」というのができないのです
困りました…(笑)
これができないとかなりキツイんです
正座がツライ人は、だいたい足が痺れてツライのだと思いますが、私の「正座がツライ」のはちょっと他の人とは種類が違うような気がする…と、お茶を始めた頃から違和感を持っていたのですが、いよいよ確信です
物理的に正座がムリ!
ん~、、どうしようか…
私の情報源
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もちろん、お茶会には今後も出向きたいし、お点前もキライじゃないし、お稽古も忙しくて行けていないだけであって、決して「イヤになった」わけではないのです
お道具も大好きだし(使わないけど…)
で、お茶のお稽古を辞めようかな…と思っている理由が
「体が硬い」ということ…
えっ?そんな理由で?
と思われるかもしれませんが、体が硬いというよりは、足首が硬くて、正座がちゃんとできないということが最近ハッキリとわかったんです
以前から、先生から「足首が硬いから、お風呂に入っている時に足首を回せ」と言われていたのですが、冗談かと思っていました(笑)
先生は見抜いていたんですね…
足首が硬いと言っても、踵をつけてしゃがめないとかいう硬さではなく、正座ができない足首の硬さ、つまり、「足の裏をハの字に開いてその上にお尻をのせる」というのができないのです
困りました…(笑)
これができないとかなりキツイんです
正座がツライ人は、だいたい足が痺れてツライのだと思いますが、私の「正座がツライ」のはちょっと他の人とは種類が違うような気がする…と、お茶を始めた頃から違和感を持っていたのですが、いよいよ確信です
物理的に正座がムリ!
ん~、、どうしようか…
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もうちょっと気楽に考えてみようかな…(今でも充分気楽にやっていますが)。
お稽古を半年ほど休んでいるので、たまにお茶会やお茶事で久しぶりに正座をすると、驚くほど辛いです(涙)
つまり、お稽古に行きながら正座をしていることで、私なりにストレッチになっていたんだなと、実感しました(笑)
アドバイス&励ましのコメント、ありがとうございました!
当然稽古中も尻乗せ座布団敷いたり、右足が痛いから左足で立ちます・・と宣言し、お点前をしています。
なんとなーく、そんなんでもいいのでしょうか?
継続は力、命です。
お茶が好きならば辞める理由はありません。
続けてくださ~い。
コメントありがとうございます。
そうですよねぇ。。私もまさかこんな理由で辞めるかどうかを考えるなんて、残念なんですが…。
続けるならちゃんと続けたいから、余計に困ってるんですよね。辞めるほどのことではないのかもしれないけど、「向いていない」のが実情です。あくまでも趣味の範囲だから、気にしなければいいだけなのかもしれませんが…。
ちょっと時間をかけて考えたいと思います。立礼、いいですね
ご心配してくださって、ありがとうございます
いつも拝見させていただいていますm(__)m
正座が難しくて、続けてこられたお茶を止められるかも・・・?
もったいないですね!
詳しいことはよく分からないですけど、私が習っている先生は立礼の講座もやっていらっしゃいます。
お近くに立礼を教えられる先生がいらっしゃれば、そちらで続けられてはいかがでしょうか?
余計なおせっかいごめんなさい。