昨日のあおぞらコンサート。
朝から日が差したり突然暗~くなったり、終いにはここ最近連日轟く雷の音がどこからか聞こえてはいたが、とにかく我らは現場に行かねばならない。かよちゃんに拾ってもらい三田駅へ。すると私らの前の出演バンドがセッティング中であったが、多少風が強いくらいで雨が降りそうな気配は微塵もなく、顔を赤くした(既に出来上がった^^;)知人らグループも含め、辺りは縁もたけなわ、皆さん絶好調!てな雰囲気であった。
「あー!○○さん、顔赤いでーっ!」「昼からぶっ通しで飲んでま♪」
「あー!○○さんもかなり出来上がってるやん!」「俺、飲んでません。ずーっとスタッフで動いてますんで日焼けですわ…^^;。」
梅さん失礼~!^^;
それとPAの岸本さん、遠藤さん、郷の音のスタッフさん他皆さんは長時間本当にお疲れ様でした。事前顔合わせも特になかったし、スタッフとお客さんの見分けも出来ない。そんな無責任なやつがトリを務めるなんてね…。ま、気楽な祭りっちゅう事ですな^^v。
定刻通り午後6時にスタートした即席ユニット『みどり&KSKO(クスコ)』
まずは先月姫路のパーティで強運をもたらした新曲「バラ色の人生」をソロで♪
その後KSKOを紹介し、ユニットでの演奏開始!
西日と戦いながら歌う覚悟でいたのだが、思ったより早く夕陽がキッピーモールに隠れ始めてくれた。なので急きょこの2曲を前に持ってきた。
加山雄三の「夕陽は赤く」をボサノバで。続けて「涙そうそう」
刻々と空が変化していくこのタイミングでのライブは始めて♪
涙そうそうの間奏中ふと真上を見上げると、位置的に一番星ではないはずだけど星が瞬いていた。う~ん、バッチシの選曲じゃん!テンション上がるぅ~!
まずは「One Note Samba」から。そして久々に歌うジャズの「But Not For Me」次にボサで「イパネマの娘」「Fly Me To The Moon」「Cheek To Cheek」と続くうちにお客さんがいつの間にか司会の女性とダンスをしているではないか。
仲間もやいのやいのと冷やかしながらも楽しそう。ライブとしては盛り上がってきて私も上機嫌!
ラストはセルジオ&メンデスの「マシュケ・ナ・ダ」で締めくくった。
エレピを暗闇の中で手探り状態で弾きながら歌ったんで、何箇所かギターとのとてつもない不響和音を奏でていたかと思う。野外ってリスクは一杯あるけれど、今回は私自身も開放感たっぷりで楽しんで歌えるライブであった。
一夜明けて岸本兄貴からメールが。
「昨日はお疲れさ~ん!トリとして素晴らしいパフォーマンスだったとみんな言ってたよ^^v。」
嬉しい事言ってくれるぅ~!気に登りたくなるやん!
癖になって、次から三田の祭り女になってまいそ~^^v。
朝から日が差したり突然暗~くなったり、終いにはここ最近連日轟く雷の音がどこからか聞こえてはいたが、とにかく我らは現場に行かねばならない。かよちゃんに拾ってもらい三田駅へ。すると私らの前の出演バンドがセッティング中であったが、多少風が強いくらいで雨が降りそうな気配は微塵もなく、顔を赤くした(既に出来上がった^^;)知人らグループも含め、辺りは縁もたけなわ、皆さん絶好調!てな雰囲気であった。
「あー!○○さん、顔赤いでーっ!」「昼からぶっ通しで飲んでま♪」
「あー!○○さんもかなり出来上がってるやん!」「俺、飲んでません。ずーっとスタッフで動いてますんで日焼けですわ…^^;。」
梅さん失礼~!^^;
それとPAの岸本さん、遠藤さん、郷の音のスタッフさん他皆さんは長時間本当にお疲れ様でした。事前顔合わせも特になかったし、スタッフとお客さんの見分けも出来ない。そんな無責任なやつがトリを務めるなんてね…。ま、気楽な祭りっちゅう事ですな^^v。
定刻通り午後6時にスタートした即席ユニット『みどり&KSKO(クスコ)』
まずは先月姫路のパーティで強運をもたらした新曲「バラ色の人生」をソロで♪
その後KSKOを紹介し、ユニットでの演奏開始!
西日と戦いながら歌う覚悟でいたのだが、思ったより早く夕陽がキッピーモールに隠れ始めてくれた。なので急きょこの2曲を前に持ってきた。
加山雄三の「夕陽は赤く」をボサノバで。続けて「涙そうそう」
刻々と空が変化していくこのタイミングでのライブは始めて♪
涙そうそうの間奏中ふと真上を見上げると、位置的に一番星ではないはずだけど星が瞬いていた。う~ん、バッチシの選曲じゃん!テンション上がるぅ~!
まずは「One Note Samba」から。そして久々に歌うジャズの「But Not For Me」次にボサで「イパネマの娘」「Fly Me To The Moon」「Cheek To Cheek」と続くうちにお客さんがいつの間にか司会の女性とダンスをしているではないか。
仲間もやいのやいのと冷やかしながらも楽しそう。ライブとしては盛り上がってきて私も上機嫌!
ラストはセルジオ&メンデスの「マシュケ・ナ・ダ」で締めくくった。
エレピを暗闇の中で手探り状態で弾きながら歌ったんで、何箇所かギターとのとてつもない不響和音を奏でていたかと思う。野外ってリスクは一杯あるけれど、今回は私自身も開放感たっぷりで楽しんで歌えるライブであった。
一夜明けて岸本兄貴からメールが。
「昨日はお疲れさ~ん!トリとして素晴らしいパフォーマンスだったとみんな言ってたよ^^v。」
嬉しい事言ってくれるぅ~!気に登りたくなるやん!
癖になって、次から三田の祭り女になってまいそ~^^v。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます