前回、「ペットのおうち」に、ボロボロのウエスティが出てるって書いたんですが、
なんと問い合わせが6件も入って、今交渉中らしいんですよ！
良かったー、6件もあったなら、きっとその内のどこかに決まるんじゃないかな。
まさか、ここを見てくれた人がいるとは思えないけど
きっと良いご縁が繋がって、カイカイも治って
フワフワのウエスティに変身してくれるんじゃないかと思ってます。
なんたって、まだ1歳なんだから。
ぼっくは12歳だから、ママさんはこんなもんだって言うんです。
さて、金オケの事務局長が先日何を思ったか、新聞記事の切り抜きを持ってきてくれました。
我が家は新聞取ってないのでね。
それがこちら。
隣の島で、ペットの遺骨を真珠にしてくれるサービスが始まったって。やれってことかしら？
お値段45万円！
メイが亡くなってすぐ、事務局長が用事で家に来たんですが
メイの祭壇に供花がたくさんあって驚いたようでして。
80年以上生きてきたけど、ペットの祭壇を初めて見たそうです。
その後、新聞でこんな記事があったのを見て、私に教えなきゃ！と思ったらしい…
うちではとっても無理ですが、興味がある人はいるかもね。
剥製とかクローンよりはマシか。
昨日は六七日、メイが亡くなって6週間経ちました。
このぐらい経つと、居ないのが日常になり
居ない生活のリズムができ始めるようです。
空いた時間を、何か新しい事で埋めようという気持ちにもなってきたので
とりあえず旅行の計画を立てました。
それと台湾華語を習い始めました。
ただ、前も書いたけど時々思い出して涙がドバーッてこともあります。
写真を見る度に、まだまだ胸がキューっとなります。
亡くなってしばらくは、外の時間と自分の時間の差がすごく大きかったけど、
徐々にその差が縮まってきているのを感じます。
来週は49日、忌明けだもんね。
お空の上も、お花がいっぱいかなあ？
お友達に華麗なるゴロンチョ見せてるかな？
こちらは春になってPM2.5が酷いです。
これ、曇りじゃないの。晴れてるの。
防潮堤の上の山（隣の島）がほとんど見えません。
角度は違うけど、本当はこんなにはっきり見えるはずなんですよー。
思いがけず散骨しちゃう危険はあるけど、
遺骨の一部はほとんどの人が
カプセルに入れて残してるんじゃないかしら？
うちは毛も爪もちょっと残してるよー。
うちもちょっと無理かも。
でもその時になったら、
側に残したいと思うかもしれない。
凄いですよね。
ウエスティの飼い主なら、
自分の子のカイカイに苦労したと思うので、
あの子の辛さもきっとわかってくれるに違いないです。
幸せになるといいですね。
ウーさんはアイコンタクトができないので、
写真はいつも偶然の産物です（笑）
草の上でゴロンチョする姿、
見てて幸せになりましたね。
ゆきちゃんはしないですか？
ウーさんはできませんが、
またゴロンチョ見たいなあー。
ウーさんのお写真 とても素敵な表情です。
遺骨を真珠に、うちも無理だけど、やってみたい方はいるでしょうね。
草の上でのゴロンチョ姿（ルイもでした）を見るのは楽しかったですね。きっとお空でもやっているのではないかなと。特技の見せあいっこ的にね。