
沖縄県久米島町にある「奥武島の畳石」をご紹介致します。
「奥武島の畳石」は2014年7月に沖縄県の県指定天然記念物となりました。
久米島の東にある橋で渡れる島が、畳石がある「奥武島(おうじま)」です。





透き通った海が一面に広がります。

畳石は溶岩が冷えて固まったものとされ、まるで亀の甲羅のような形がおよそ1,000個以上広がっています。
大小さまざまなものがありますが大きいものでは直径2mにも及び、見た目が亀の甲羅に見えることから「亀甲岩」とも呼ばれています。
世界でも大変珍しいとされています。
久米島へ訪れたら是非お立ち寄り頂きたいスポットですね♪
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「奥武島の畳石」は2014年7月に沖縄県の県指定天然記念物となりました。
久米島の東にある橋で渡れる島が、畳石がある「奥武島(おうじま)」です。





透き通った海が一面に広がります。

畳石は溶岩が冷えて固まったものとされ、まるで亀の甲羅のような形がおよそ1,000個以上広がっています。
大小さまざまなものがありますが大きいものでは直径2mにも及び、見た目が亀の甲羅に見えることから「亀甲岩」とも呼ばれています。
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