宮本笑里 forです。
ずいぶん前に買ったまま聴くのを忘れてましたが、新しいスピーカーで聴いてみました。
SACDらしく生演奏を聴いているような空気感が気持ち良くてお気に入りのCDになりました。
CMで聴いたことのある曲も入ってますし選曲もいい感じです。
次はPlaystation 3でも聴いてみます。
宮本笑里 forです。
ずいぶん前に買ったまま聴くのを忘れてましたが、新しいスピーカーで聴いてみました。
SACDらしく生演奏を聴いているような空気感が気持ち良くてお気に入りのCDになりました。
CMで聴いたことのある曲も入ってますし選曲もいい感じです。
次はPlaystation 3でも聴いてみます。
(2013/6/30追記)
映像破綻の原因は再生機でした。BDレコーダーで再生したため破たんをきたしたようです。
ちなみに、BDプレーヤーBDP-LX91では、感動的な美しさで再生できました。
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(2012/5/28)
KARA BEST CLIPS II Bru-ray版ですが、あまりにも映像が破たんしている、というか見てて目が痛くなってしまうため、映像を見やすいように調整しました。
DVD版を目標として、本来こうなるはずだったのでは、と思われるレベルに調整しています。
編集にはPegasysのTMPGEnc Video Mastering Works 5を使いました。
DVD版のMusicClipを参考にしてヒストグラムを見ながら調整した結果、なんとか納得いくレベルに調整できました。
今回の作業にIvyBridgeが非常に役に立ちました。何度も「調整」->「エンコード」を行いましたが、非常に速度が速かったので。
ま、最終仕上げはSpursEngineで行いましたが。
製品版 | 調整後 | (参考)DVD版 |
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いい感じです。
出来れば最初からこの位のことはしてくれていれば、って気がします。
HDコンテンツならではの精細さで色合いも文句なしです。
AKB48の新しいシングル「真夏のSounds good!」が発売になりました。
が、「初回限定盤」売ってませんでした。
「Everyday、カチューシャ」あたりからかなり入手が困難だった気がしますが、「GIVE ME FIVE!」までは何とか買えたんですけどね。
ま、もともと聴きもしないのになんとなく買っていたんですが、これでAKB48のCDを買うのをやめるいいきっかけになった気がします。
nVidiaやAMDから発売中のハイエンドカードを実際に使用してみた感想を車に例えてみました。
・nVidia GeForce GTX580
NAだと240PSのエンジンにビッグシングルタービンをドッキング、ブースト1.0kgf/cm²で400psを発生。
エンジンとタービンのマッチングもよくレスポンスよく回ってくれる上に、3層式ラジエターと、ドライサンプ式潤滑システムを市販車として初めて標準で装備することにより、そのポテンシャルは計り知れないものとなった。
ブースト1.5kgf/cm²以上に設定すると500PSをかるくオーバーするとんでもないマシンで、チューニング次第ではレーシングマシンをも凌ぐ性能を発揮させることも夢ではない。レースに勝ちたければ、この車を購入しチューニングすればまず間違いないだろう。
・nVidia GeForce GTX590
GTX580のエンジンに2基のビッグタービンをドッキング、したところまではよかったが、市販のインジェクターでは全く容量が足りなかったため、ブーストが0.6kgf/cm²ほどしかかけれなくなってしまった。
また、エンジンがビッグタービン2基を回しきれるほど仕上がってなかったため、ターボラグが顕著となり、まったく面白みに欠ける車になってしまった。
そのため、ブーストUPが試みられたが、ブーストUPすると燃料不足によるエンジンブローが頻発したため、メーカーからインジェクター容量以上にブーストUPできないように変更されたECU装着が義務付けられることとなった。
ただし、GTX580には何とか勝てるようだ。
・AMD Radeon HD6970
NAだと200PSのエンジンに小さめのタービンを使用し、燃費と性能のバランスをうまく調整した車だが、パワーは300PSを軽くオーバーする非常に楽しい車にしあがった。
さらに違法改造を施せば、ありえないほどのブーストアップも可能で、400PSオーバーも夢じゃない。ただし、あくまで公道での走行を想定した車であるため、GTX580の持つすさまじいほどのパワーの前にはなすすべなく道を譲るしかなかった。
・AMD Radeon HD6990
HD6970からエンジンをスープUPし、NAでも300PSにせまるパワーを発揮するエンジンに、HD6970で使用したタービンを2基掛けすることで、違法改造を施さなくても驚くほどのパワーを身につけた。エンジン自体のもつポテンシャルに加えて、小型のツインターボが気持ちよく回ってくれる様は、まさに匠の技ともいえるほどのフィーリングを味わえる車だ。
サンデーレーサーにはぴったりの車で、とにかくエンジンとタービンサイズのマッチングが素晴らしいうえに、かなりのブーストアップにも耐えてくれるので、非常に楽しめ、フルチューンのGTX580さえも凌ぐほどの速さをもつ。
レース仕様車ではあるが、車検にも通るので、一般道を走行することも可能だが、燃費は気にしないようにするしかないようだ。
・ASUS MARS II(参考までに)
エンジンはNAとしてはおどろきの400PS、このまま素直にNAでだせばよかったが、なんとGTX580で使用したタービンをツインで装着し、GTX590を上回るポテンシャルを見せた。ただし、やはりツインターボは厳しかったようで、GTX590のときに露呈したインジェクター不足はツインインジェクター使用で解消したものの、使用しているタービンがGTX580のそれとはサイズこそ同じものだが、インペラーが樹脂製に変更されたためか、GTX580ほどはブーストがかけられなかった。
しかもエンジンの改造費がユーザーへの販売価格に反映されているため、購入価格も非常に高く、一般向けではなくなってしまった。絵に描いた餅とはまさにこのことだ。
こんな感じです。分かりにくい例えですみません。