朝はいつもこんな感じです。
REGZAのタイムシフトで「めざましテレビ」をみつつVAIO Fでリアルタイムに「とくダネ！」を見る。これです。
部屋が汚いところは・・・見なかった、ってことで。
Playstation2版で遊んで我慢してましたが、やはりしんぼうたまらん、ということで久しぶりにスロ台”押忍！番長”を買いました。
理由はこの演出の一部画像が変更になっているところです。PS2版はふんどしになってました。
やはり面白いです。多少お気に入りの部分を撮影してみました。
通常時操登場でのボーナス確定告知
操BIG後のパンチルーレット失敗
結構熱めの対決演出です。負けたこともありました。個人的に一番好きな対決はチャッピーの卓球です。
通常ゲームでのリーチ目出現
しばらく楽しめそうです。
自分としては期待度MAXのAMD RADEON HD6990です。
まずはASUSの6990を軽くO.C.して回してみました。
3DMarkVantage CPU定格, VGA 950/1375
VGA 1010/1375
非常に温度が低くていい感じです。
いよいよ発売されました。SONY BRAVIAの新モデルです。エンジンがBRAVIAエンジン3からX-Reality PROに変わったので、どういう違いがあるのかが気になるところです。
HX920とHX720を買いましたが、まずHX720が来ました。
まず驚くのがサイズがかなり小さくなって、薄くなっていることです。重量もかなり軽くなっている気がします。サウンドバーを組み込んでも持ち運びは楽々でした。
さて新エンジンのX-Reality PROですが、一言でいうと「すばらしい」というのが素直な感想です。画質はHX900にも負けていないと思います。アドバンスドコントラストエンハサーが仕様変更されているようで、不自然さを感じなくなりました。
テレビを視聴してみると、地デジ特有のノイズが低減されすっきり見やすくなってます。BSは精細さが増して色合いも申し分なしです。ハーフグレアパネルですが、映り込みがほとんど気にならないのもいいですね。
標準画質ではかなりシャープな画質になっているようで、DVDを見るとノイズも鮮明化されている感じでした。ただ、PROシリーズのエンジンなので、このあたりは各種設定で好みのものに変更できるようになっているので、設定しだいで好みの画質に調整できるようになってます。
あと、パネルがSHARPではなくなった感じです。あくまで感覚的なものなのでホントかどうかは不明ですが、以前使用していたX1と同種のパネルのような感じがします。
とにかく、HX900オーナーとしてはがっかりしてしまう程良くなってますね。なぜHX900の時にここまでできなかったのか、と残念でなりません。メニューがクロスメディアバーではなくなっているため、少し操作に戸惑いますが、この分だとHX920に対してもかなり期待できそうです。届くのが楽しみです。