(9/14追記)
EVBotのファームウェア更新のために、EVGA X79 Classifiedを買う羽目になってしまいました。前に1つ持ってたんですけどね。その時はやはりEVBotのファームウェアをGTX580 Classified対応ファームウェアに書き換えるために買ったのですが、マザー自体があまりにも回ってくれなかったのですぐ手放しました。
今回のは回ってほしいですが、とりあえず今後のことも考えて、1枚はEVGAマザーを残しておこうと思ってます。
それにしてもあちこちLEDが光ってにぎやかです。
ちなみにEVBotのファームUPで、GTX680 ClassifiedのGPU電圧が変更できるようになったので、O.C.耐性チェックの続きが楽しみです。
できるならEVBotでできることはEVGA PrecisionXでもできるようにしてほしいですけどね。
(9/6追記)
Skyrimにて場面によりフレームレートは安定していても、カクつきが発生するのが気になったので、GTX580 Classifiedに戻しました。
(9/4追記)
どのくらい回ってくれるか確認してみましたが、GPU電圧が変更できないため確認は断念しました。
BIOS切り替えスイッチで「Normal」「OC」「LN2」の3つを切り替えられるようになってるはずですが、切り替えてもLEDの色が変わるだけでBIOS自体は変わらないものでした。せっかく切り替えできるようになっているのに残念です。
ってことでゲーム機にセットしました。
GVRAM4GBで高性能クーラー搭載なので、長時間ゲームでも安定して遊べそうです。
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(9/3)
GTX680で最も期待してました。
EVGA GeForce GTX 680 Classifiedです。
GTX 580 Classifiedでは試したすべての個体で1000MHzオーバーしてくれたので、今回も期待大です。
ちなみにGTX580 Classifiedとくらべてみましたが、かなりの大きさです。このクーラーがけた違いに冷えてくれます。
補助電源は8+8pinと今回は控えめですね。10pinのコネクタがありますが何に使うのかは不明です。
そのほかはBIOS切り替えスイッチとEVBotのコネクタが見えます。
どこまで回ってくれるか非常に楽しみです。