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The Elder Scrolls V:Skyrim 4K その2

2015年03月29日 18時17分28秒 | ゲーム

(3/29追記)

またもややり直し発生。バグかどうかは不明ですが、ドーンガードのクエスト「同属の判断」終了後、ヴァレリカを連れ戻しにソウル・ケルンに行こうとしたところ、ソウル・ケルンに入れませんでした。

クエスト「残響を追って」でソウル・ケルンに入るため、吸血鬼になるか魂縛をかけてもらう必要がありますが、今回は吸血鬼になってクエストを進めたのがまずかったようです。

吸血鬼になると、ドーンガード側のクエストが進行不可能になったので、再びウェアウルフになってクエストを進めたのも関係あるかもしれませんが、「魂縛をかけてもらう」選択肢はクエスト「残響を追って」でしか発生しないと思われるので、ドーンガード側でクエストを進めるためには魂縛を選択するしかなかったようです。

 

ということで、ソウル・ケルンに行くために魂縛をかけてもらってクエストを進めたところ、無事ヴァレリカを迎えにいくことができました。 

 

 


(2015/03/15)

4Kで遊び始めたSkyrimでしたが、Dawnguardが終わり、メインクエストとDragonbornもほぼ終わりとなったところでDragonbornのクエストの一部が発生しない、というバグに遭遇したため、途中からやり直すことになりました。

といっても戻ったのは同胞団に正式に加わる前なのでほとんど始めから、みたいなもんですけど。

 

ということで、今回はある程度進展するごとにSAVE DATAを残しつつ進むことにしました。

そして、今まで敬遠してたウェアウルフ生活も満喫することに。

一通りPerkを取ってみましたが、結構時間がかかります。

経験値稼ぎのためにある程度捕食する必要があるし、捕食して変身時間が延長されるので変身が解けるまで結構な時間待たないといけないので。

人以外を捕食できるPerkを真っ先に取ったので、サーベルキャットやホラアナグマなど、あちこちで遭遇するので、獲物には困りませんでしたが。

あとあらかじめ配置してある死体(馬、人、巨人など)も捕食できるので、それらも経験値稼ぎに活用しました。

ただ、ダンジョン内部はウェアウルフの大きさでは進めない場所もあり、変身したら部屋から出られない、とかあったので変身場所は選ばないといけないようです。(ストーニークリークの洞窟など)

なおオオカミには攻撃されなくなるようで、たとえ敵対中でも変身すれば攻撃はされません。

また、敵対してこない人も中にはいるようです。

ま、フォースウォーンには通常でも全く敵対してこない人たちがいますので、そういった人たちなんでしょう。

 

 


CEC AMP53

2015年03月26日 22時02分01秒 | ピュアオーディオ

カテゴリとしてはプリメイン、メーカーいわく「コントロール/パワーアンプ」のC.E.C. AMP53。

プリ部はなく、パワーアンプにインプットセレクタとボリュームが付いたもの、のようです。

構造的にはフルバランス回路でデュアルモノ構成の純A級アンプ、と贅沢なつくりです。

音質確認のためにメインシステムのアンプとして使用し、スピーカーにPL300を使って鳴らしてみました。

なお、ソース音源はDACにDA-06を使用してPC音源を使用し、PL300はバイワイヤリング接続してます。

電源ケーブルは製品付属のものを開けるのが面倒なので、そこらに転がっていたBDP-LX91に付属のケーブルを使用しました。

一聴して感じたのはセパレーションの良さ、ですが何よりPL300が普通に鳴っているところが驚きでした。

サイズからは想像できない駆動力を持っているようですし、高域から低域まで帯域バランスもよく、いい感じで鳴ってくれます。

まだおろしたてなので、エイジングでどのように音が変化するかが楽しみです。

 

あと、本製品にはリモコンが付いてますが、肉厚なアルミ製でかなりの重さです。

電池の入替えにドライバがいるのが玉にキズ、といったところでしょうか。

 

【メーカー製品情報】

C.E.C. AMP53