VIDA Supreme
本体は肉厚のアルミに覆われて頑丈。
ミュートスイッチ付きで針の上げ下げをするたびにアンプのボリュームを絞る必要なし。
電源部は別筐体。
電源部から完全デュアルモノ構成。
メーカー製品情報 VIDA Supreme
VIDA Supreme
本体は肉厚のアルミに覆われて頑丈。
ミュートスイッチ付きで針の上げ下げをするたびにアンプのボリュームを絞る必要なし。
電源部は別筐体。
電源部から完全デュアルモノ構成。
メーカー製品情報 VIDA Supreme
約5年での入れ替えとなりましたが、プレーヤー買い換えました。
最近知ったREGAというメーカーのRP10というプレーヤーです。
創業以来アナログプレーヤー作りに情熱を注いできたということで、気になったんで試聴機をお願いし、実際に試聴させてもらって(関連記事)購入を決めた次第です。
なんと別体電源なんですよね。しかもパワーアンプかと思えるほどの電源ユニットです。
ただアームリフターが入ってなかったんですよね。本来は黄色の枠のある付近にレバーが来るはずなんですけど。
お店の人曰く、マニュアルも入ってなかったんで入れ忘れではないかと。ま、しばらくはリフターなしで使ってとのことでした。
んで問題のフォノイコライザーはオーロラサウンドのVIDA Supremeに決定したんですが、いちおう約束してたフォノイコも借りました。
って感じでとりあえず借りものフォノイコでレコード鑑賞してます。
メーカー製品情報 RP10
現在パソコン上の音楽再生用のDAコンバータはCDプレーヤーに内蔵されてるものを使ってますが、
常々感じてたことが・・・
それは同じ楽曲でCD再生時の音とPC上のDVD音源の音を聴き比べると、なぜかCDの方が音がいいということ。
普通に考えて16bit 44.1KHzのCDの音が24bit 48KHzのDVDの音よりいいはずはないのに。
んが原因はこいつに有ったことが判明。
これはパソコンとDACをつないでた光ケーブル。
プラスティック製のものを使ってたんですが、どうやら音に素材の付帯音が混じって音が悪化してたようで、中古で購入した純石英製のものに変更したら激変しました。
んで最新のものはより良くなるのでは・・・と思い純石英製の最新のケーブル買ってみました。
・・・ま、価格に見合う変化はなかったですけどね。
しばらくつかってみたら変わるのかな?
(2013/01/09)
掘り出し物でした。Pioneer S-UK3です。
質感も抜群ですが、とにかく音がいいです。
スピーカースタンド代わりに同じPioneerのS-A4-LRを使い、重しにX300Aを使用することで低域もいい感じに鳴ってくれてます。
高域は弱いですが、心地よい音色が何とも言えない気持ち良さです。
やはり昔のスピーカーには安くてもいいものがありますね。
関連情報 Pioneer S-UK3
今使っているスピーカーPL300を楽々ドライブするプリメインアンプを見つけました。
それがこいつ↓
SANSUI AU-X1です。
手始めに30cmウーファーを搭載するKEFのReferenceを鳴らしてみましたが、今まで聴いていた音とはまるで違い30cmウーファーを楽々鳴らしているようで、切れのよい低域にうっとりしました。
ってことでPL300も鳴らしてみましたが、こちらも今まで聴いたことないほど極めて自然な音で鳴ってくれました。
かつてDENONのPMA-SA11がプリメインで唯一PL300を楽々ドライブして見せてくれました。ただ音質がごにょごにょ。
また、レコードも聴いてみました。
MCアンプの音はもう一つといった感じだったので、MCトランス経由で(MM入力に接続して)聴くと、こちらもかなりの高音質で、心地よい音色がたまらない感じです。
なるほどSuper Integrated Amplifireの名は伊達ではないようです。