「もしも・・・」は、AEDの使用法や地震が起きた時の応急手当などについて、わかりやすく寸劇で、ユーモアたっぷりに紹介してくれ、楽しんで学ぶことができた。
若い子たちの発想はすばらしい。
現役消防士の方が、防災落語をした。
年間100回ぐらい演じているようで慣れたものだ。
今話題になっている大相撲のことや、時事的なことも話題にし、おもしろおかしく、みんなを笑わせてくれる。
防災のことも忘れずに語ってくれた。
笑ってばっかりで、あとで何で笑っていたか思い出せないから面白い。
芸術ユニット「ミューザ ハルモニア」は、ピアノ、ヴァイオリン、フルート、そして語りありで、美しい曲を聴かせてくれ、また、音響効果を出し、小泉八雲の「津波」の話があった。
本当に楽しんで防災のことを考えることができ、有意義な時間を過ごすことができた。
我が家は、子どもたちが防災について関心が深く、ほとんどのことはできている。
私が一番のんびりしているかな?どっしりかまえているのも大事ではないだろうか?
防災の劇も落語も いっぱい笑いました
そして 知らない事を たくさん知りました
レジ袋やストッキングを使って応急処置 φ(..)メモメモ
たくさんお客様があって 良かった~
tenさん みなさん 有難うございました
ありがたいコメントをありがとうございます。
あとから思ったことだが、外国人の方にも見てもらえるといいな。
「防災の勉強+日本語の勉強」になります。
笑いの勉強にもなりますね。
そして、美しい曲の鑑賞にもなりますね。