日本がカタール・ドーハで行われたサッカーアジア大会で優勝した。
オーストラリアと戦い、延長戦4分後にゴールで決めた。
ここに来るまで、毎回、「日替わりヒーロー」が出るほどの総合力、団結の力を発揮した。
今日は、初戦以来途中出場した「李忠成」がゴールを決めた。
ピッチに立つ時、「俺がヒーローだ」という気持ちで立ったそうだ。
ザッケローニ監督も選手をほめていた。
主力から控えまでを含めたチーム全体を偉大なる団結力と表現し、平均年齢25歳のチームをまとめ優勝に導いた。
ぼくは、18年前の「ドーハの悲劇」を見ていたので、今夜も終わるまで木が抜けなかった。
今日のゲームは「ドーハの歓喜」になった。
日本のサポーターは、試合後どうするだろうか?
やったね。
やっと寝ることができる。
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