早期適応教室に行く前に「桜町教室」を見に行った。
ベトナムの男の子と女の子がボランティア二人の人に古典を教えてもらっていた。
日本人でもむずかしいあの古典。
二人は定時制高校に通って勉強している。
その桜町にある教室の名前は何というのかが話題になった。
スペイン語で仲間という意味の「バッテリア セリア」という名前もあるらしいが、分かりにくいので、やはり「桜町教室」かねえと主になってやっている先生が言っていた。
今日は、他の子が休んで、一人しかいなかった。
ぼくが行った時は、九九の勉強をしていた。
次の時間は、絵カードを使い、「ひろい」、「せまい」など形容詞のカルタ取りをした。
そのあと、プリントの学習で書くこともやった。
市立図書館から借りた本がたくさんあった。
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