庭のアヒルを見て気づいた。日本人には辛いWorkとWalkの発音。ネイティブの発音は逆に聞こえます。ワークマンとウォークマン、ハローワークとあぶ急ウォークどっちやねん。特にWorkは難しい。でもWe Can Work It Outはアヒル口でウォーケトと歌います。ビートルズのおかげです <(_o_)>
ポール来日記念~英国ロック・アイテムの祭典「THE BRITISH ROCK 2017」に立ち寄り、通好みのStamp Out The Beatles Tシャツをゲットしました!
ちょっとドキっとしてしまうStamp Out The Beatles Tシャツですが、これは1964年アメリカ上陸の際、デトロイト大学の広報係がビートルズ人気に便乗した排斥キャンペーンのようです。インタビューではポールが応答し、逆手に取ってジョージがトレーナーを着てフォトセッションしました、
カッコイイ!本物はダーニに受け継がれています。
エピ、ポール・ウェラーも着てますね。
※これ着ているの見かけても石投げないでください(笑)
ポール来日公演中!!・・残念ながら参加できません(/^T 4/27 東京ドームは近年でベストな出来だったそうで、私の好きなこの曲もやってくれました!I want to see you...
作曲した時を再現してなのか、オリジナルから1音下げてGキーで演奏していますが、1弦Gをステイしての和音が半音ずつ下降する響きが歌詞の切ない気持ちをにじませて泣けますね・・ご参加の皆様におかれましては、感動の音絵巻を小生の分までたっぷり楽しんで来てくださいませ (^^/
追記)
畏れ多くもドーム演奏のさわりをコピッてみました(^^*:コード進行がG - A7 - C - G、G7 - C - Cm -Gで、1弦と3弦をずーっとG音でステイして2弦をD - C# - C - B 、F - E -E♭- Dと下降させるでどうでしょうか?これにあの美しいメロディが乗っかっているわけですから、いよっ、バッハートニー、憎いったらありゃしない!と叫びたいです。
ところでWon't(強い拒絶)の発音は無理やりカタカナで表記するとウォウントなんですね。ウォントだとWantで意味が真逆になってしまう・・がびょ〜ん
よみがえれ熱狂の坩堝!それにしても、ものすごい低姿勢、水泳のスタートのよう。この後、シンクロから個人メドレーに移行するわけで・・。
この星月夜、まるで5年前のあの宵、徒歩で帰路に着いた10kmの道すがら見た、すべてを浄化するために降り注いだ雪灯りのようでもあります。今頃JohnとGeorgeは、再会したSir Martinのプロデュースのもとで震災犠牲者の皆さんに素敵な歌声を聴かせていることでしょう。私も愛犬とともに夜空を見上げています。