たまに読みたくなる、イアン・ランキン 2011-06-09 | 本棚 リーバス警部シリーズが結構好きで、たまに読みたくなります。 短篇集は、一気に読んで疲れないと思うからいいかも。 現代短篇の名手たち2 貧者の晩餐会 (ハヤカワ・ミステリ文庫) クリエーター情報なし 早川書房 « 月とわたしたち | トップ | Dellのノートとアンドロイド »
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