これから大阪です。

大阪で一泊して明後日フライト。
シカカイ、ケワサウォーターなど、あちらでしか手に入らない材料もたくさん買ってきます！
シカカイ石鹸と、エキゾチックビューティ、ファンがいるので、大切な原料なのです。

今日はあったかい、でも花粉が・・・。
インドでは花粉症がでないので楽ちん。
でも、暑そうです！

がん検診に行きました。

今日は乳がんの検診に行ってきました。
エコーと触診とマンモグラフィー、きれいでした！

子宮がん検診は一昨年したのですが、乳がん検診は、実は10年ぶりくらいです。

その前は大腸がんの検診も受けました。こちらも大丈夫。
やはりこの年になると、定期健診、大事ですね。

この3月はなんだかあわただしく、あっという間に毎日が過ぎていきます。

まだまだ先だと思っていたインド行、気が付いたらもうすぐ、という感じで、あわてています。
ヘナ、シカカイの買い付けです。
それと友人に会って、いろいろ向こうのお話を聞くのも楽しみです。

インド人に交じってただ一人、日本人でアユルヴェーダの学校に行っている友人がいます。
合計で、今5年目くらいでしょうか。
医学の学校です。
サンスクリット語の試験もあるようですが、頑張ってパスしています。
すごいなあ！

彼女と会うのも楽しみです！

このところは体調が変化してきているので、なにか身体のケアにつながるものがあれば、体験して来ようと思っています。

アロマセラピスト理論最終日

やっと確定申告もして、法人関連諸事務をして、今日、アロマの講義の前に街で買い物しました。
なかなか探せなかった母の誕生日のプレゼントのバッグを見つけました。

80近い母が持つバッグ、意外と見つからないのです。
大きすぎもせず小さすぎもせず、派手でも地味でもないもの、色も形もちょうどいいのが、なかなかありません。
たまたま、今日、普段使いでも使いやすそうな、小ぶりのバッグがありました。
よかったです。
喜んでくれるかな？

さて、今日はアロマセラピスト理論の最終日でした。
心理学の講義の後で修了試験でした。
みなさま、お疲れ様でした！
最終日になると、あっという間だったなぁといつもいつも思います。

これからは、本試験に向けての地道な暗記が大事です。
理論の方はインストラクターの解剖生理学全般が試験範囲に入ってきますので、頑張ってくださいね！

またどこかでお会いできる日を楽しみにしております！

3月11日には

友人たちと、その時間は静かに座って瞑想しました。

とても静かに、涙はいくらでもあふれてくる。

たくさんの祈り。

ずっとずっと、静かに涙は流れるにまかせて・・・・。

花粉症始まる

今年は遅かったのですが、今日からスギ花粉症の症状が・・・・緩やかですが、目が痒くなりくしゃみが！

昨日までは雨がよく降って、気温も上がったから、明日も花粉、飛びそうです(-_-;)


さてさて、明日は確定申告をして、歯医者さんに行って、できれば美容院にも行きたい・・・・。

やることいっぱいです。

クラニオセイクラル

今日から3月、やはり少しずつ暖かくなっているようです。

今日は卒業式のところも多かったですね。

今月8日に安芸町家でイベントがあります。
普段あまり体験できないセッションもご紹介できます。

私自身が好きなセッションのひとつにクラニオセイクラル・バイオダイナミクスがあります。

クラニオセイクラルとは、頭蓋（クラニアム）と仙骨（セイクラム）をつなげた造語で、日本語では頭蓋仙骨と呼ばれます。
頭蓋から仙骨の間には脳や脊髄などの中枢神経系が存在するため、ここは身体システムの核とも呼ばれます。そして、バイオとは生命のこと、ダイナミクスとは活力のこと。

クラニオセイクラル バイオダイナミクスでは、脳脊髄液のリズム、生命の脈動に働きかけるワークです。
ゆえに、とても繊細で、施術者を特に選びたいワークでもあります。


クラニオを学んでいる友人たちは、本当に何年も何年も精進を重ねて勉強を重ねてゆきます。

海外ではボディーワークにもたくさんの種類があり、とてもバラエティに富んでいて、それぞれ深い味わいがあるものです。
クラニオセイクラルも、ヨーロッパやアメリカ、カナダではよく知られているけれども、日本ではあまり一般的には知られていません。

先日、アロマのクラスに理学療法士の方がいらっしゃいましたが、クラニオのことは知っていて興味があるけれども、受けたことはないとおっしゃっていました。

エナジーワークにしても、日本ではなんだか曖昧な分野に入ってしまうようで、残念です。
チャクラというエナジーセンターはとても体系的なものなのです。

チャクラの中心、禅の「空」の理解は、非常に重要です。
私自身はクラニオを学んだことはないけれど、そのなかで云われるスティルポイントは、それと重なるのかな。

とにかく受精卵の時から存在するという原初呼吸、私たちがもつ命の脈動に触れてゆくのは、とても興味深く深淵な体験です。