三越で、金澤翔子さんの書展が開かれていると教えて頂き、観てきました。
以前、NHKの放送で、翔子さんとお母様のことを知り、とても感動したこともあり、是非、行きたいと思いました。
書はどれも、とても力強く、私は書の世界には明るくありませんが、それでも、心に強く響くものでした。
あるものはおおらかで遊ぶように自由で、あるものは、しっかり太い揺るぎない軸をもち、あるものは深い静寂を含み、あるものは迸る命を感じさせ・・・・どれも魅入ってしまいました。
以前放送された内容を思い出すからなのか、それとも書、そのものからなのか、ちょっと分からないのですが、涙がこみ上げてくるような、そのような書展でした。
今の大河ドラマ「平清盛」の題字も翔子さんの書なのですね。
素晴らしい書展、26日までです。
以前、NHKの放送で、翔子さんとお母様のことを知り、とても感動したこともあり、是非、行きたいと思いました。
書はどれも、とても力強く、私は書の世界には明るくありませんが、それでも、心に強く響くものでした。
あるものはおおらかで遊ぶように自由で、あるものは、しっかり太い揺るぎない軸をもち、あるものは深い静寂を含み、あるものは迸る命を感じさせ・・・・どれも魅入ってしまいました。
以前放送された内容を思い出すからなのか、それとも書、そのものからなのか、ちょっと分からないのですが、涙がこみ上げてくるような、そのような書展でした。
今の大河ドラマ「平清盛」の題字も翔子さんの書なのですね。
素晴らしい書展、26日までです。