今日は江田島で石鹸講座でした。
オリーブ祭典、たくさんの地元の方々が集う楽しそうなお祭り!
石鹸教室はたくさんの皆さんがオリーブ石鹸を作りました。
なかなか島に行く機会がない、市内のお友達もたくさん一緒に江田島に行くことになりました。楽しい!
講座の後で、みんなで、この前行った海辺のカフェへ行きました(^o^)
良いかげんのマスターが楽しい。波音が心地よく、島に隠れる夕日を眺めて最高。ちょうど向こうには宮島が。
プチ旅行した気分です!
今日は江田島で石鹸講座でした。
オリーブ祭典、たくさんの地元の方々が集う楽しそうなお祭り!
石鹸教室はたくさんの皆さんがオリーブ石鹸を作りました。
なかなか島に行く機会がない、市内のお友達もたくさん一緒に江田島に行くことになりました。楽しい!
講座の後で、みんなで、この前行った海辺のカフェへ行きました(^o^)
良いかげんのマスターが楽しい。波音が心地よく、島に隠れる夕日を眺めて最高。ちょうど向こうには宮島が。
プチ旅行した気分です!
台風が過ぎて、昨夜はとても涼しい、というより肌寒く感じました。今朝も、すっきり晴れた青空。涼しい!
日曜日にはピッコラで1Dayのハート瞑想を軸としたイベントでした。初めての方も含めて、たくさんの方が来てくださって、本当に嬉しかったです。
また機会を見て、こうしたイベントをしたいと思います。
その一週間前には大阪で友人たちと一緒にイベントをしたのですが、実りの多いイベントでした。
ずっと流れが続いていての、広島のイベントとなったこともよかったです!
みなさん、ありがとう!
さて、今朝はこれからディサービスへアロマハンドトリートメントに行って来ます(^o^)
今日は初めて江田島へ行きました。
10月25日、オリーブ祭りがあるというので、そこでオリーブ石鹸のワークショップをしませんか?という嬉しいお誘いを受け、トムさんと一緒に担当の方々にお会いしました。
5年ほど経ったオリーブ畑のオリーブ、実をつけていました。海が見える丘の上のオリーブ畑、とてもいい景色です。
オリーブ畑の上にある、統合されて廃校になった小学校と中学校には、オリーブを圧搾する部屋が作られていたり、島の特産品の無花果やイチゴのジャムを作る部屋も準備中、そして驚いたのは、同好会のおじ様方が、カヤックを手作りで作っていたことです!
もう、何艇も作って、宮島まで行ったこともあるとか! 素敵です!! 江田島、魅力的なところですね!
そして面白いカフェがあると、案内してくれました。ETTA JAZZ CAFE ジャズ好きのオーナーさんが営んでいる海辺のカフェです。
週末などはセッションが始まるようです。
ハンモックもあって、コーヒーが入るまでは波の音を聴きながらハンモックに揺られているのもGOOD。
それになんと、モネの庭もあるんです。前のオーナーさんが作ったのだとか、絵みたいです。お勧めスポットです~!
私は2回目のボランティア参加です。
今回も八木地区に行きました。9月に入って、福祉センターでの受付が午前7時半から始まり、またボランティアセンターの人たちも、手際よく誘導を進めて、速やかに手続き等が行われました。
今回は梅林小学校の近くの地域の駐車場に流れ込んだ土砂を皆で土嚢に詰める作業でした。
12人人チームなのですが、5チーム、総勢60名ほどが一緒に作業に当たりました。
流れ込んだ土砂は、乾くとタイルのように剥がれてきます。
そうしたかけらを手で土嚢に詰めたり、スコップで詰めたり…。
今日は天気が良く暑かったので、こまめに水分補給をしながらの作業でした。
県外からのボランティアさんも何人かいらっしゃいました。
神奈川から来ている大学生は、1週間の予定で来ていて、今日は5日目だということです。
東広島におばあちゃんがいるので、そこに泊まって通っているそうです。
本当にどれほどの土砂が積もっただろうと、改めて大変さを感じました。
夏休み後の授業も始まり、だんだんと道路や路地が片付いていますが、少し山手はまだまだ入れないところがたくさんあります。
これからもまだまだ人の手は必要だと思います。
今日のように晴れた日には、山も美しく、また以前のような自然豊かで美しい地域に戻りますように、と改めて願う想いです。
3・11の時には、実際に現地に行ってお手伝いは何もできなかった―その思いがずっとありました。
それもあって、今回は身体を使って、現地に行って何か手伝えることがしたかったのだと思います。
久しぶりのお天気です!
晴れる日にしようと思っていた藍の生葉染です。
庭で育った藍の葉っぱを水を入れてミキサーにかけて染液を作ります。
小ぶりのシルクスカーフ、最初は緑色ですが、何度か空気に晒すうちに藍色になってきます。
最後はよく水洗いして、きれいな色に染まりました♪
夏らしい日がないままに8月が過ぎ、9月になりました。
昨日も油断して窓を開けて外出したら、お昼過ぎの豪雨。傘をさしていてもびしょ濡れになるような雨が降り、夜家に帰ると部屋が湿気ていて乾燥機をつけました。
今日の午前はディサービスでのアロマハンドトリートメント。もう、しばらく通っているので、皆さんもいろいろなことをお話してくれて、毎回楽しみです。
午後はハーブ講座。今回はログウッド(和名アカミノキ)での染色でした。
その名の通り芯材部が赤い木です。
媒染にはミョウバン、するときれいな紫色になりました!
自然の色で綺麗な紫が出るのですね。この芯材部の色素はヘマトキシリン。顕微鏡で組織を見るときなどに使われるものだそうです。
今日のボランティア状況の報告です。
具体的なことがあらかじめ分かっていると、初めての方でも参加しやすいと思いますので、どうぞ参考にしてください。
安佐南総合福祉センター、ボランティアの受け付けは9時からですが、8時半頃行ったときには、既に長い列ができていました。
特に今日は多いようで、学生さんのボランティア姿も目立ちました。一緒に並んでいた団体は経済大学の野球部の学生さんたちで、100人体勢で来たそうです。
私たちのチームにも一人、この学生さんがいて、力仕事にあたって、とても頼りになりました。
12人ずつのチームに分かれて、行き先を振り分けられます。
私たちのチームは、民家になだれ込んだ土砂を土嚢に詰めて外に出す作業を主にしました。
福祉センターで受け付けを済ませて並んで送迎バスの順番を待ち・・結構時間がかかります。私たちが現場に着いたのは11時前ごろだったと思います。
もちろんひとりで参加するのもいいですし、今日みたいに何人かで参加すれば同じチームで働けるので、仕事もやりやすいかもしれないし、女性は心強いかもしれません。
今日は友人たちと5人で参加しました。 もちろん力仕事が多いのですが、女性の手でも手伝えることがたくさんあると感じました。
お昼休憩をはさんで、午後3時には作業を終了することになっています。近くの梅林小学校では、たくさんの方が避難してきていました。
事前説明では、ボランティアの人は小学校でお昼休憩をしてくださいとのことでしたが、小学校は避難住民の滞在している場所であるので、校庭等でお昼をとるといいです。
小学校には仮設のトイレもあります。
八木地区の現場は、本当に傷跡生々しく、細い生活道路に大きな重機が入れないほど泥が積もって、ぬかるみがあり、片づけには人の手が必要です。
ボランティアに行って現地で手伝える時間は1日の内3,4時間だと思いますが、それでも、少しではありますが、まだまだ必要だと思いました。
福祉センターと八木の最寄りのステーションである庄原産直まで送迎バスがボランティアの人を運びます。
現場の方が自宅が近い人は、庄原産直で解散後、そのまま帰ることができます。
福祉センターでは、ボランティア受付の一連の流れに時間がかかり、待ち時間をもったいないとも思いましたが、実際には民家に入っての手伝いなどを考えると名前などの記載がやはりあった方がいいだろうし、大勢のいろんな人が来られるので、安全確保にも気を配ル必要もあると思いました。
ボランティアの人のための飲料水やマスクや軍手やタオル、携帯トイレなども用意されていて、最初は親切すぎると思ったのですが、炎天下で作業する時には、自前の水では足りないだろうし、万が一何か必要になった時のための備えがあるのは、事故防止としても必要なのだと感じました。
本当に土砂の片づけにも、まだまだ時間がかかると思います。
消防や警察や自衛隊の方々も、連日大勢いらっしゃいます。
行方不明の方々が早く見つかり、そして、被災された方の不安や悲しみが少しでも癒えてゆくことを祈るばかりです。
次の休みにはまた行く予定です。
昨日の夕方、思わず美容室に駆け込み、カットしてもらいました。
ずっとボサボサ状態だったのでさっぱり! そしてあまり今まで行ったことのない、割とスタイリッシュなお店。お兄さんにカットしてもらいました。(*^。^*)
仕上がりにスタイリングジェルで、こんな風に!ってクシャクシャっと整えられて見ると・・・ちょっと素敵になりました!
ジェルないので、今日はナチュラル~。
そして、今日はオハナちゃんのカットに行ってきました。
オハナちゃん、生まれて初めての犬の美容院です。
ハンサム?になりました。
サマーカットですっきりしました。
おめめがよく見えますよ!
土砂災害から数日、日を追うごとに被害の大きさが明らかになり、また雨も多く、やるせない思いがします。
昨日はトムさん、朝、出勤前に安佐北区のボランティアセンターへと車を走らせていましたが、大変な渋滞で、やむなく引き換えし、そのまま仕事でした。
今度はまた木曜日がお休みなので、この日は何でも手伝えることがあれば出かけてゆきたいと思います。
さて、今日はミヒロ鍼灸サロンにて「ハートケア」の日でした。
ミヒロ鍼灸サロンは不妊治療専門のサロン。
勉強熱心なミヒロさんのとても誠実で細やかな治療と心配り――確かな信頼を集めている、そのお人柄には感服します!
不妊治療をしている方は、それぞれの大小のストレスもお持ちです。
そんな中で、少しでも自分に寛いで気持ちがゆったりできるようなお手伝いです。
時にはグループで、そして時には個人対応で、その時々に必要なケアをさせていただいています。
今日ご参加のみなさん、ハートケアは初めてでした。
それでも、短い時間の中で、頭を少しお休みさせて、自分自身に寛ぐことを体験されたと思います。
定例ハートケア、毎月予定しています。
これは治療中の方も、そうでなくてもハートに関心のある方なら参加していただけます。
そして、夕方は髪を切りました!
ずっと放ったらかしにしていて、ボウボウになっていた髪、ずっきりしました~(*^。^*)
昨夜は激しい雨と雷が長く続き、このままこの強い雨が降り続けば屋根が抜けるんじゃないか? と心配になるくらいでした。
落雷も度々あり、流石に目が冴えてしまっていました。 朝、ニュースで、すぐ近くの地域で土砂崩れや川の氾濫があったと知り、本当に驚きました。
避難勧告が出されているところも多く、皆様、本当にご無事でありますよう、お祈りしています。
幸い、この界隈は大丈夫でした。心配のメールや電話をたくさんいただきました。どうもありがとうございました。
今朝は8時より「ハート瞑想ティーチャー・トレーニング」でした。今日はイベント6「愛の目の瞑想」でした。
これまで何度もしてきたハート瞑想や、感覚を用いるエクササイズ、このトレーニングでは、私たち一人一人の持っているハートのはたらきを探求し、活性化してゆきます。そして誰もが、この内なる質を体験できるようにシェアしてゆきたいと思っています。
今日はトレーニングの中で、自分のある状況をマインドから見るとどうなるか? そのとき、目のエネルギーはどのようになっているか、に、まず気づきを向けました。自分の目はマインドに一体化して、視野は狭くなり、心配や恐怖といった影が視界を曇らせていました。
次に〈ハートからオブジェを見る〉というエクササイズをしました。本当は花や植物などがいいと思いますが、今日は部屋にあった小さな仏像を対象に選びました。もう何年も前にインドでプレゼントされた、手のひらに載るような小さな仏像です。目をハートに繋げて受容的になりオブジェをみていると、この小さな仏像の両手がなんともやさしく触れあっていて、掌には柔らかな慈愛のエネルギーが花のように包まれていて、それが溢れ流れだし、その甘露なエネルギーを受容していました。目も然り、深い静かさが辺りを満たしてゆくようでした。
また、ティーチャーのプラサードがいうように、目のフォーカスを少し変えて全体を見ると、今度は、オブジェから受け取っていた慈愛や沈黙といった質が、原子のように微細に拡散していくようで、何かしら、それらがそこに在る以前、在る現在、そして移ろっていく未来、すべてが同時にそこにあるのをただ見ているようでした。時空を超えた、それはとても美しい感覚でした。
そして最後には、ハートに繋がって、最初に取り上げた状況を、今度はマインドからではなくハートから見るエクササイズをしました。すると自分を含めて、そこに展開している状況をただ、慈愛が包んでいるようでした。静けさとともに。不安の影はありませんでした。
トレーニングで、そこにいる皆と共にハートの旅をするのは、とても貴重な時間です。感謝でいっぱいになります。
毎月第4木曜日の朝、ピッコラフェリチタでインナーエクササイズを行っています。
見る・聴く・感じる・直観・変容ーそれぞれの体験をハートを通すとどうなるのかを体験していただけるようにデザインしています。
普段自分を取り巻いている世界を、あるいは自分自身を、思いがけない形で再発見することがあると思います。たくさんの人に、ご自身の中にある、この変容のセンター、ハートに触れていただけたらと思っています。
昨夜の嵐の後、今は風も雨も落ち着いています。
今夜は静かな夜になるといいな。