先日のブログにも書いたけど み~が今回の山旅を決意したのは、
天気予報が良い予報だったからであって、
天気が悪かったら、1日目7時間、2日目10時間なんていう行程を決行するワケがない。
黒部五郎にゎ行ってみたいと長年思っていたけれど、
ソコに行くにゎ、1日目に双六までの長くツラい登りを行くことも充分知っているし、
雨が降ったら石が滑りやすくて危険な道、予定タイム通りに歩けないことだって知っている。
だいたい、黒部五郎の山の形をよ~く観察したいみ~にとって、
天気が良いことが最重要点なのに。
誰があの時点(火曜日)で 週末に天気が良いなんて予報をしたのか
バスの予約やらなんやらで出費がかさんだことについて、責任を取ってもらいたいくらいだ…
まっ、しょせん天気予報は当たらないモノといぅことが改めてよくわかった。
ひとまず現場まで行ってみることにして、それから決めよう。といぅことで
夜行バスに乗り込んだ。
出発前に不安に駆られる気分は今回はなぜかなかった。
なんでだろ?
今後の山たびに関わるので、精神状態をあとでじっくり自己分析しとこう。
新穂高に着いたらやっぱり雨。
雲が厚く、運良ければちょっと晴れ間が見れるかもなんて期待も全く持てなかった。
明日も明後日もこんな天気だ、きっと。
よし、ヤメよう。
他の登山者の皆さんは、レインウェア着て、出発していった。すごいなぁ~。
温泉入って帰ろ~って思ったけど、アルペン浴場は取り壊され更地になっていた…ショック。
深山荘へ歩いてって 露天風呂に入ることにしたょ。
河原のお風呂
女性専用はこちら。でも、あちらこちら、外から見えると思う。
このあとバス待っている間に 帰りのバス予約キャンセルの電話をしたら、
手数料を差し引いて返金してくれるらしい。
新穂高でソフトバンクつながって、良かった。
高山で少し散策。
仕事の都合と、休みの予定と、お天気と、体調と、気分の問題と。
山へ行くにゎいろいろ好条件が揃わないとだめ。
今回は、ちょっと残念だったけど、
自分が最善の努力をした結果それでもヤメになったので、まぁ、心残りはないかな。
帰ってきてから ウェブのライブカメラを見たけど、
やっぱり行かなくて良かったと思うようなお天気だった。
これで、今年は夏山へ行ける機会は無いので、また来年、頑張ろう~!
天気予報が良い予報だったからであって、
天気が悪かったら、1日目7時間、2日目10時間なんていう行程を決行するワケがない。
黒部五郎にゎ行ってみたいと長年思っていたけれど、
ソコに行くにゎ、1日目に双六までの長くツラい登りを行くことも充分知っているし、
雨が降ったら石が滑りやすくて危険な道、予定タイム通りに歩けないことだって知っている。
だいたい、黒部五郎の山の形をよ~く観察したいみ~にとって、
天気が良いことが最重要点なのに。
誰があの時点(火曜日)で 週末に天気が良いなんて予報をしたのか
バスの予約やらなんやらで出費がかさんだことについて、責任を取ってもらいたいくらいだ…
まっ、しょせん天気予報は当たらないモノといぅことが改めてよくわかった。
ひとまず現場まで行ってみることにして、それから決めよう。といぅことで
夜行バスに乗り込んだ。
出発前に不安に駆られる気分は今回はなぜかなかった。
なんでだろ?
今後の山たびに関わるので、精神状態をあとでじっくり自己分析しとこう。
新穂高に着いたらやっぱり雨。
雲が厚く、運良ければちょっと晴れ間が見れるかもなんて期待も全く持てなかった。
明日も明後日もこんな天気だ、きっと。
よし、ヤメよう。
他の登山者の皆さんは、レインウェア着て、出発していった。すごいなぁ~。
温泉入って帰ろ~って思ったけど、アルペン浴場は取り壊され更地になっていた…ショック。
深山荘へ歩いてって 露天風呂に入ることにしたょ。
河原のお風呂
女性専用はこちら。でも、あちらこちら、外から見えると思う。
このあとバス待っている間に 帰りのバス予約キャンセルの電話をしたら、
手数料を差し引いて返金してくれるらしい。
新穂高でソフトバンクつながって、良かった。
高山で少し散策。
仕事の都合と、休みの予定と、お天気と、体調と、気分の問題と。
山へ行くにゎいろいろ好条件が揃わないとだめ。
今回は、ちょっと残念だったけど、
自分が最善の努力をした結果それでもヤメになったので、まぁ、心残りはないかな。
帰ってきてから ウェブのライブカメラを見たけど、
やっぱり行かなくて良かったと思うようなお天気だった。
これで、今年は夏山へ行ける機会は無いので、また来年、頑張ろう~!
太郎山に行くと聞いて紀行文を楽しみにしていたが天候には勝てない、しかしバス停のあの風呂場がなくなっていたなどの情報は有り難いです、ほかに変化はなかったですか?
もっともここは昼間しかやっていないので自分としては入ったことはないが。夕方下山してくるとふだんは深山荘の露天風呂に入ります、
まったく山というのはこちらとあちらのすべての条件が揃わないと楽しくない、
そのために何回泣いたことか。
ほんと、何回泣いたことでしょぅ?
「あちら」のご機嫌に合わせて「こちら」も都度対策、順応できる精神力が必要ですね。
精神を体力で補える若さもなくなりました…
体力維持と伴に、未熟な精神力を鍛えなくては。
いまでゎエコやら節電やらで 湯水ですら“湯水のように”ゎムダにできない時代。
でもあのアルペン浴場だけは特別で、
まさに“湯水のように”タダで温泉を使いたい放題でした…
バス停からロープウェイ方面に少し歩いたところの中崎山荘が日帰り入浴施設になり、
乳白色の湯が楽しめるそうですよ。
夜まで食事も営業しているようなので、
これからは下山後に利用できそうです。