<8日目>
朝食を済ませレストランで、お昼のランチボックス(サンドウィッチとりんご1個とジュース)
を受け取りバスでローマ空港へ。バスの運転手アントニオさんともここでお別れ。
お別れに、ツアー同行者のおばさまが日本から持ってきていた飴をプレゼントしていた。
日本の飴はイタリアの物よりもおいしいと言って喜んでいた。
このイタリアという国は市街地になると、ミニバイクに乗った人が多く、車やバスが信号で
止まったら追い抜かして前に進もうと車ギリギリに通り過ぎるのがとても危険だ。
ぶつかりそうになると足で蹴飛ばす。
運転手さんは慣れているのだろうが、いつ接触事故になってもおかしくない。
駐車場という場所がまったくない国なので、路上駐車なのだが、その置き方がすごい。
早いもの勝ちなのか、隙間があればなんとしてでも駐車する。
車のバンパーは、ほとんどの車が傷だらけでバンパーはぶつかる為についているかの様だ。
ぶつけられてもさほど気にはならないらしい。
なのでピカピカに磨いて走る車は一台も見なかった。
ここまで安全運転をしてくれた運転手さんに感謝する。
途中、最後のお買い物とトイレ休憩でお土産店に寄った。
そこはパスタやパスタソースやオリーブオイルにワインやチョコレートなど
品数が多い。荷物になるので空港で買おうと思っていたが、ほとんどの土産を
ここで購入した。
しかも日本円でお買い物が出来た
ローマ空港に到着し、すぐにスーツケースを預けるので購入したばかりの土産を
あわてて、スーツケースに移し替える。しかも並びながら床で人目もはばからず
スーツケースを開けなくてはならなかった
その後3時間ほど自由行動でその間に各自昼食を。
もらってきたサンドウィッチはハムとチーズをはさんだだけのもので
空港内で食べろというのだ。
待合椅子にすわり食べるのがとても惨めに感じた
こんなことなら、バスの中で食べさせてくれれば良かったのに。。。
主人が添乗員さんがおいしいと言っていたパニーノを購入し食べてみた。
いたって普通。まずくもおいしくもない。ここのじゃなかったのかも。
食べ物はあきらめて免税店を見て回る。
主人の持っているオートバイのメーカーでTシャツとポーチを購入。
専用の紙袋に入れてくれたが、荷物になるので中身を出してかばんにしまう。
時間まであちこち結構見て回れたが欲しいものはなかった。
<ローマ発15時25分発ドバイ行きへ>
機内食
ドバイ23時15分到着
ターミナルまで専用バスで移動。
これが結構距離がある。立ったままの移動だが、居眠り出来るほどの距離なので
座れる椅子が欲しかった。
ドバイ空港自由時間
お店は来る時にも見ていたので、とだけ覗いて終了。
おもしろかったのが、空港で有料だと思うがスーツケースを巨大なラップマシーン?でラップを
グルグル巻きにしていた光景だ。
私の買ったばかりのスーツケースは戻ってみると傷だらけで、なるほどと思った。
でも皆がそうしたらベルトコンベアーに乗った荷物を受け取る時、自分のを見つけるのは大変かもね。
3時ジャスト ドバイ発 関西国際空港へ
またまた機内食
またまた鶏さんになってその後はひたすら寝る
関西国際空港17時10分到着日本に帰ってきた。
しかしまだ私達の旅は終わっていない。
JR特急はるかに乗って帰宅だ久しぶりの日本でのお弁当が超おいしく感じた
初めての海外旅行はイタリアを選んで良かったと思う。
ほんの少しだけ雨が降った日もあったが、全般的には天気の良い日が続いた。
雨の日は傘かレインコートかと迷って、両方持参したが結局は傘の方が日傘にも
なるし、レインコートは誰も着ていなかった。
日傘は絶えず差していたのに、帰国したら首のあたりが日焼けでただれていた。
5月とも言えど、紫外線が強く今度からは日焼け止めクリームが必要だ。
最後に露天のお店のいくつかを
地元のスーパーにも行ってみたかったが、どこにも見当たらなかった。残念
次回はイタリアのお土産たちをアップするよん
朝食を済ませレストランで、お昼のランチボックス(サンドウィッチとりんご1個とジュース)
を受け取りバスでローマ空港へ。バスの運転手アントニオさんともここでお別れ。
お別れに、ツアー同行者のおばさまが日本から持ってきていた飴をプレゼントしていた。
日本の飴はイタリアの物よりもおいしいと言って喜んでいた。
このイタリアという国は市街地になると、ミニバイクに乗った人が多く、車やバスが信号で
止まったら追い抜かして前に進もうと車ギリギリに通り過ぎるのがとても危険だ。
ぶつかりそうになると足で蹴飛ばす。
運転手さんは慣れているのだろうが、いつ接触事故になってもおかしくない。
駐車場という場所がまったくない国なので、路上駐車なのだが、その置き方がすごい。
早いもの勝ちなのか、隙間があればなんとしてでも駐車する。
車のバンパーは、ほとんどの車が傷だらけでバンパーはぶつかる為についているかの様だ。
ぶつけられてもさほど気にはならないらしい。
なのでピカピカに磨いて走る車は一台も見なかった。
ここまで安全運転をしてくれた運転手さんに感謝する。
途中、最後のお買い物とトイレ休憩でお土産店に寄った。
そこはパスタやパスタソースやオリーブオイルにワインやチョコレートなど
品数が多い。荷物になるので空港で買おうと思っていたが、ほとんどの土産を
ここで購入した。
しかも日本円でお買い物が出来た
ローマ空港に到着し、すぐにスーツケースを預けるので購入したばかりの土産を
あわてて、スーツケースに移し替える。しかも並びながら床で人目もはばからず
スーツケースを開けなくてはならなかった
その後3時間ほど自由行動でその間に各自昼食を。
もらってきたサンドウィッチはハムとチーズをはさんだだけのもので
空港内で食べろというのだ。
待合椅子にすわり食べるのがとても惨めに感じた
こんなことなら、バスの中で食べさせてくれれば良かったのに。。。
主人が添乗員さんがおいしいと言っていたパニーノを購入し食べてみた。
いたって普通。まずくもおいしくもない。ここのじゃなかったのかも。
食べ物はあきらめて免税店を見て回る。
主人の持っているオートバイのメーカーでTシャツとポーチを購入。
専用の紙袋に入れてくれたが、荷物になるので中身を出してかばんにしまう。
時間まであちこち結構見て回れたが欲しいものはなかった。
<ローマ発15時25分発ドバイ行きへ>
機内食
ドバイ23時15分到着
ターミナルまで専用バスで移動。
これが結構距離がある。立ったままの移動だが、居眠り出来るほどの距離なので
座れる椅子が欲しかった。
ドバイ空港自由時間
お店は来る時にも見ていたので、とだけ覗いて終了。
おもしろかったのが、空港で有料だと思うがスーツケースを巨大なラップマシーン?でラップを
グルグル巻きにしていた光景だ。
私の買ったばかりのスーツケースは戻ってみると傷だらけで、なるほどと思った。
でも皆がそうしたらベルトコンベアーに乗った荷物を受け取る時、自分のを見つけるのは大変かもね。
3時ジャスト ドバイ発 関西国際空港へ
またまた機内食
またまた鶏さんになってその後はひたすら寝る
関西国際空港17時10分到着日本に帰ってきた。
しかしまだ私達の旅は終わっていない。
JR特急はるかに乗って帰宅だ久しぶりの日本でのお弁当が超おいしく感じた
初めての海外旅行はイタリアを選んで良かったと思う。
ほんの少しだけ雨が降った日もあったが、全般的には天気の良い日が続いた。
雨の日は傘かレインコートかと迷って、両方持参したが結局は傘の方が日傘にも
なるし、レインコートは誰も着ていなかった。
日傘は絶えず差していたのに、帰国したら首のあたりが日焼けでただれていた。
5月とも言えど、紫外線が強く今度からは日焼け止めクリームが必要だ。
最後に露天のお店のいくつかを
地元のスーパーにも行ってみたかったが、どこにも見当たらなかった。残念
次回はイタリアのお土産たちをアップするよん
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