白川郷には、15時着。ここでは自由時間が1時間でした。短い!
ちなみに白川郷は江戸時代から続く合掌造りという建築様式の家屋が並ぶ集落です。
1995年に世界遺産に登録され、海外からも観光客を集めるスポットです。
合掌造りとは雪の重みに耐えられるように、又雪が落ちやすいように急な角度をつけた
茅葺き屋根と、釘等の金属を全く使わない組立が特徴の建築様式です。
今回は残念ながら時間が短いので、国指定重要文化財の和田家の見学だけをしました。
であい橋という長いつり橋を渡りました。
橋の上の景色です。
途中で飛騨牛コロッケが売っていたので、立ち食い。
寒かったので、アツアツが嬉しかった。ヾ(@⌒▽⌒@)ノ
荻町集落には現在114軒の合掌造りの家があるそうです。
さて、和田家です。この集落、最大規模の家屋。
中の様子です。住居スペースの一部が展示ブースになっていました。
階段を上ると、
中二階のスペースがあり、
その上に、2階があります。梁は2重構造で、急な屋根は荒縄で固定されていました。
襖をあけると、銀世界が広がります。
ちょっと驚いたことですが、外は雪で寒いのに、襖一枚で全然寒くない。
1階の様子です。普通の住居スペースでした。
ちなみに茅葺き屋根、こんなに分厚いんです。
最後に、夕暮れ時の白川郷の景色。幻想的でした。
ちなみに白川郷は江戸時代から続く合掌造りという建築様式の家屋が並ぶ集落です。
1995年に世界遺産に登録され、海外からも観光客を集めるスポットです。
合掌造りとは雪の重みに耐えられるように、又雪が落ちやすいように急な角度をつけた
茅葺き屋根と、釘等の金属を全く使わない組立が特徴の建築様式です。
今回は残念ながら時間が短いので、国指定重要文化財の和田家の見学だけをしました。
であい橋という長いつり橋を渡りました。
橋の上の景色です。
途中で飛騨牛コロッケが売っていたので、立ち食い。
寒かったので、アツアツが嬉しかった。ヾ(@⌒▽⌒@)ノ
荻町集落には現在114軒の合掌造りの家があるそうです。
さて、和田家です。この集落、最大規模の家屋。
中の様子です。住居スペースの一部が展示ブースになっていました。
階段を上ると、
中二階のスペースがあり、
その上に、2階があります。梁は2重構造で、急な屋根は荒縄で固定されていました。
襖をあけると、銀世界が広がります。
ちょっと驚いたことですが、外は雪で寒いのに、襖一枚で全然寒くない。
1階の様子です。普通の住居スペースでした。
ちなみに茅葺き屋根、こんなに分厚いんです。
最後に、夕暮れ時の白川郷の景色。幻想的でした。