《 空想から科学へ 》 奧菜主義革命~ 革命的奥菜主義者同盟非公然ブログ

奥菜恵さんは、精神と肉体の両方から無駄なものをすべて削ぎ落とし、必死に舞台に立っていた

なんだかサッカーのことで世情騒がしい夜にぽつねんとする奥菜恵さんファン

2006年05月15日 21時13分17秒 | Weblog
ジーコと週刊ポストと
池袋駅西口交番に
満腔の怒りをぶつける
革命的奥菜主義者同盟



5月15日 六大学野球の結果

法政 3-1 早稲田(観衆3000人)
 (延長11回)
明治 6-4 慶應 (観衆3000人)

まあ、早稲田、今日は負けてもイイと思っていたけれど、
大谷が5回57球被安打2で降板、というのが気にかかる。
何かアクシデントでも?
それとも6回に打順が回り、代打が送られたというだけ?
それが理由なら、勝負を急ぎすぎましたね、應武さん。
宮本が9回から3回・54球投げたというのも
早稲田の優勝へ暗い影を落とす。

首位打者の行方

松本(早)34打数16安打 .476
瀧口(慶)32打数15安打 .464

大引(法)35打数16安打 .457

ヒット1本、四死球1つが鍵を握る展開になってきました。


日ハムがチーム打率12球団最下位
防御率12球団1位
というチーム成績で奮闘中です。
東映フライヤーズの後身にして、
東武東上フライヤーズの分身である
北海道日本ハムファイターズの今後にご注目あれ。