《 空想から科学へ 》 奧菜主義革命~ 革命的奥菜主義者同盟非公然ブログ

奥菜恵さんは、精神と肉体の両方から無駄なものをすべて削ぎ落とし、必死に舞台に立っていた

聖地巡礼Ⅳ

2006年05月06日 06時41分47秒 | Weblog
私が奥菜主義革命に身を投ずるきっかけとなった
ドラマ『ふたり』(原作:赤川次郎)の
ロケ地巡り最終回です。

実はこの連続投稿は「聖地巡礼Ⅰ」
から始まっております。
未熟者ゆえ、1ページに1枚しか画像を
載せられないもので、4ページにわたる
投稿となってしまっております。
できましたら「聖地巡礼Ⅰ」からご覧いただけたら、
と思います。

さて最後に訪れたのは聖地中の聖地、
姉の千津子が事故にあって亡くなり、
その1年後、実加も交通事故にあったという
運命の交差点。
そうそう、中西敬子との和解のシーンもここでした。
あのシーン、良かったですよね。

実はこの交差点の下は崖になっていて
京浜急行線のトンネルの入り口なんです。
テレビのプロカメラマンが撮影すると、
カーブを描きながらトンネルに入る京急電車と
この交差点が1つの画面に収まって、
とっても美しいんです。
電車が通るのを待って撮影したのではないかと
思いたくなるほど電車が美しい。
もちろん奥菜さんも紗英さんも美しい。

しかし私のデジカメの望遠機能では
そういうアングルになりませんでした。


聖地巡礼Ⅰ

2006年05月06日 06時09分42秒 | Weblog
私が奥菜主義革命運動に身を捧げるようになったのは、
97年放映の、テレビ朝日月曜ドラマ・イン『ふたり』がきっかけでした。
昨日はそのドラマのロケ地となった場所を巡ってきました。

私の技術が未熟なもので、画像が1ページに1枚しか
アップできません。「聖地巡礼Ⅳ」まであります。
すべてのページをご覧いただけたら幸いです。

まずは、北尾実加が大好きだった
イタリア山庭園
姉の千津子から誕生日祝いをもらうシーンや、
最終回のラストの場面の撮影が行われたところです。