◇ 噓を誰が広めてきたか分かり始めた
噓の慰安婦問題を誰が?広めてきたのか、わかり始めてきた。
その1人が特別報告官と言われる、デービット・ケイだろう。
ネットによると、12日に日本側にいいような事を言いながら、実際の報告では慰安婦問題と沖縄の事に、終始したとの事。
慰安婦問題は、吉田清治の息子さんが親(吉田清治)の噓を謝罪し、訂正した。
にもかかわらず、この事を知りながら慰安婦問題で、噓を報告したとされる。
という事は、この男は噓の慰安婦問題を広めてきた1人だと、証明したようなものだろう。
沖縄の件にしても、一部の活動家の話しか聞いていなとされる。
クマラスワミも、韓国側の売春婦の話だけで慰安婦問題をかたずけた事と類似している。
これなど(沖縄の件)も、最初から公平な立場で聞こうとはしない姿勢。
これで、デビット・ケイという人物は、今まで噓の慰安婦問題など世界に広めてきた、1人だと証明されたのだろう。自分で証明した事同じだろう。
世界の方々は、事実を直視し誰が嘘を吐いているのか?誰が噓を吐き続けているのか、見極める事が大事。
噓に騙され、行動・発言しても悪業を積むのは、騙された本人に降りかかる。
用心した方がいい。日本人も。