◇ 日本外務省
外務省が、韓国渡航に注意喚起。
外務省は少し甘いと感じる。
韓国に日本企業で出向いている家族の方達は、日本に帰る事をした方がいい。(企業戦士以外は)
アメリカが朝鮮発射のミサイルを迎撃する体制にはいる。
発射されたミサイルが、撃ち落とされれば北朝鮮は面目丸潰れとなる。
記念日にミサイルが撃ち落とされた場合、北朝鮮のプライドに傷がつく。そうなると、北朝鮮国民にミサイルは無能だと知らされる。今まで北朝鮮がやってきた事が無駄だと北朝鮮国民に知らされる事になるだろう。そうなると、体制に危機感が生じる。
後は想像に任せるが・・
いずれ、北朝鮮はイラクの二の前になるだろうが、その前に今から企業関係家族やその他の日本人は、日本に帰国した方が安全だろう。(企業戦士以外)
経済界は、企業の家族を日本に返した方がいいだろう。事が起これば日本とて危機感はあるが、韓国よりは良いだろうと思う。
外務省は影響を考えての処置だと思うが、一般人として事は切迫していると考える事が大事だろう。
日本の会社は、万が一を考えて処置する事を希望するね。・・家族の帰国命令を。
一事が万事
危険予知は、最悪の事を想定して整える事である。