以前は、ブログを書く題材をこの事柄について書こうとすぐに思いついたのですが、最近は自分からすれば大丈夫？・・と言う事でも書く事を躊躇するようになりました。
何故かというと欠点を書いてもしょうがないからです。
しょうがないと書きましたが、自分からすればエネルギーの無駄になるからです。
エネルギーは生かしてこそ真のエネルギーだからです。
自分も欠点はあるのですが、世の中の話題は各それぞれがその人の精神レベルで発言し行動し、世の中に表現しているからです。
下記に少し考えていることがありますので、題材として取り上げてみました。
コロナ騒ぎで話題が一杯ですが、以前、女性の方はコロナに罹りにくいと言われましたが、その原因を考えたことがありますか？
コロナの病原菌がそもそも最近の病原菌で、医者の方々さえ本質的な事を分かっていません。
女性というと若年の方々も該当しますが、女性でも若いと言われる人も罹りにくい女性からすれば、該当しません。
しかし、女性がコロナに罹ると男性より重症化し易いといわれています。
この現象も原因が証明されていません。
専門家は男性と女性の体質の違いでは？と言われています。
この原因究明には女性の年齢・仕事・生活態度などを調べなければ、結果は出ないでしょう。
若い人は無症状の人が多いと言われ、一時若者にスポットが当てられ敬遠されがちな事が少し起きました。
最近は、コロナも下火になりつつあるようですが、油断は禁物ですね。
外国では、再度コロナ患者が増えつつある状況だとニュースに載っていましたから、気を付けましょう。
基本は、うがい・手洗い・マスクですね。
「うがい・手洗い・マスク」・・これらはコロナを防ぐ上で大切な行動です。（外国ではマスク拒否騒ぎが起きてますが）
この行動などは、病原菌が体内にどう侵入するのか考えてないのではと思いますね。
コロナ菌も体内を媒体として生き延びるにはどうしたらいいのか・・と考えているのでしょうから、出来るだけ原因となる行動は防ぐ手段が賢明でしょう。
上記に、女性は重症化し易いとネットニュースに掲載されていましたと書きましたが、原因は判明していないのでしょう。
◇女性はコロナに罹りにくい。
◇女性は男性より重症化し易い。
◇女性でも若い人は一般に罹り易い。
等などの問題点を私感として書いてみますので、このブログを見てくださる方々は各々考えてくだされば、と思います。
上記の点は、世界的な問題で解明はされていないのでは、と思います。（解明されていたとすれば、悪しからず。）
まず、女性はコロナに罹りにくいという点ですが、コロナ騒ぎが起きしばらくして女性はコロナに罹りずらいと言われ始めました。
「うがい・手洗い・マスク」がコロナを防ぐ上で重要ですが、その中でも「うがい・手洗い」は女性でも男性でも平均に行っているでしょう。
しかし、女性は家事仕事をします。
家事仕事は一般にどの国でも女性の仕事が多いでしょう。手を洗う機会が多いのです。
手先からも菌が侵入するといわれています。
家事に従事する方々は一般に女性が多い為、知らず知らずの内に手を洗っています。この作用が大きいのではないかと思いました。（自分ごとの感想ですが、この事は専門家でも気が付かないのではと思います。）
女性でも若い人はコロナに罹り易いですが、家事は一般にお母さんにやってもらっています。そのことからすれば世間並みにコロナに罹る確率は多くなると思います。
一人暮らしの若い女性は家事仕事をやらずに、外食かスーパー・コンビニ等でお弁当などを買ってくる確率が高いのでしょう。（若い女性全部ではありませんが。）
したがって、手を洗う確率は家事をしている女性より、菌に触れる確率は高いのです。
最後に、女性は男性より重症化し易い点ですが、女性と男性の違いが一番に考えられると思いますが、逆に水に接している奥さんや女性の方々は、うがいやマスクで防御し自然と手も洗う機会が多いでしょう。
そこで、いざ体力の弱っている状況下でコロナに罹った場合、菌に接触していない分だけ抵抗力が少し弱いのではと思います。
（男性は手などは入念に洗いませんしね。その分、コロナに罹る確率は高いのですが、普段からコロナ菌に接する確率が高いので、抵抗力らしき体質が少しできているのでは、と思います。）
いかがですか？
自分の考えを少し書きましたが、皆さんも上記の疑問を考えてみてはいかがでしょうか？
