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インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
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会見

2014年04月16日 16時13分03秒 | 社会・経済

今日、小保方さんの上司である笹井副センター長の会見を見ました。

結論からすると、副センター長が「STAP現象を前提にしないと容易に説明できないデータがある。検証する価値のある高い仮説だ」と述べた事は、STAP細胞の存在を認めたと言う事だと思う。

最終的な結論は検証結果後だと思うが、STAP細胞が確認されれば、日本にとってプラスになる事は事実だろうと思う。

女性の社会進出が進むような、日本社会になればいいと思う。悪質報道関係は、女性の社会進出を阻むような発言報道をしないように。

社会的に影響力がある組織に対して、悪質報道をした場合の対策として、強烈に指摘出来るシステムが必要だろう。現在の組織では悪質性に対して強烈に指摘できる組織ではないと感じる。

笹井副センター長が論文撤回に同意の考えを示したが、逆にSTAP細胞が存在すると言う自信の表れではと思う。と自分は感じます。