最近の中国。韓国は反日を強めてきている。
人間は自分たちに余裕があるときは大きい気持なれる。しかし自分たちの立場が不利になり始めると逃れたくなる。中国は色んな問題を抱えている。韓国も同じで問題を抱えている。
そこで、国民の不満をそらすことが必要になる。世界では中国の嘘や韓国の嘘が知れてきたが、歴史問題をネタに注意をそちらに向ける作戦を始めたのだろう。国民を騙せれば共産党や韓国政権を生きながらせる事が出来さえすれば、それでいいと考えてるのだろう。
台湾も中国の支配が迫り、慰安婦記念館を作ると言いだし始めた。
これらのトンチンカンな行為に、日本側は鈍感過ぎる事が多いのではと感じる。
日本国民としては、中国や韓国の悪質な日本批判に中韓に提供したお金の返還請求を求めたいと思う。この事はいずれの話として、日本側が気をつけなくてはならない事が沢山ある。
数日前に今年の末ごろ、衆議院解散などと言う事がインターネットの乗っていた。真実か?現状からして衆議院を解散する余裕はあるのか?日本には課題が多い。与党内の力関係の構図はいずれ与党が下野に再び下る事になる。
最近は、自民系の地方議員がダレてきているのでは?
与党の中央が力関係で政治を行うとしたならば、日本の為に良くない。政治家は日本と日本国民の為の政治家である。我を出す場所ではない。政治家が考える事は多い。真剣にならなければ何事も完遂しない。勢力関係を考えてるとするならば、方向が違っている。
功績と言うのは、一生懸命真剣になり誠意を持って事に当たれば、自ずと良い結果は付いてくる。ネットには与党の事が色々書かれて事があるが、国民が不信を抱くような考えは起すべ見ではない。政治家は国民の代表であるから。
悪質なチンピラ国家に、冷静に真剣に立ち向かわなければ、日本の再起はないだろう。与党の政治家の皆さん、一丸となって立ち向かわなければ、自分たちの首を絞める結果になりますよ。
それと政治家の皆さん、特に与党の政治家の皆さんは、以前のブログに書いたのですが、反日報道局もありますので、オフレコではしゃべらないでください。気がゆるむと自分の足どころか、日本の足を引っ張ります。
チンピラ国家は、国内的に弱体化してきている為、日本を悪者に仕立ててくる事は十分に考えられる。NSCが活動してないように感じるが大丈夫?
勢力争いに神経を向けていたとするなら、反省してください。考える事は沢山ありますよ。