インテグリティ

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アメリカへ

2022年08月16日 21時06分58秒 | 真実

中国が台湾国を侵略しようとした場合のシュミレーションを見ました。

結果はアメリカ軍に甚大な被害をもたらす予想がされていましたね・・

が・・

それはあくまで予想であって戦い方を考慮すれば、被害がずっと減るのではと予想します。

現状の体制は台湾国に中国軍が攻め、それからアメリカ軍が手を出す格好でしょ?

それだと、中国軍は十分な軍備体制を敷き、勝てる体制で戦いを挑んで来るでしょうね・・

そうであるならば、現代では衛星・機密情報等・で敵の動きが察知できるはずです。

アメリカも中国軍が動いたと同時にいつでも中国軍を迎え撃つ体制を即座にする事です。

こう書いたのは、遅かれ早かれいずれ台湾防衛の為に加勢する事になりますよね。

先に攻撃されてからでは一歩も二歩も出遅れ、中国軍は台湾国側を加勢する側の迎撃が出来てしまいます。(こうなれば加勢側の被害が大きくなるでしょう。)

今からでもアメリカの法律を変え、中国軍が本土で動いたと同時に迎撃態勢を敷くのです。(出鼻をくじくのです。)

こうなれば、中国軍が台湾国侵略がわかると同時に中国側で中国軍を叩けます。(台湾国と中国の中間線位で・・)

先手必勝です!

海上でも海中でも空域でも同じです。

海中では中国軍が動いたと同時に、機雷を中国寄りの海域に敷くのです。

(侵略には人的に攻めてくるでしょうから、上陸体制を阻止するのです。)

海中では中国軍の潜水艦が進軍してくると思うので、潜水艦を迎え撃つ準備も怠らない事です。

空域に関しては戦闘機もそうですが、迎撃ミサイルをすぐに打てる準備もしておく事です。

それと、中国軍側は台湾まで届くミサイルで攻撃してくると思うのですが、中国軍の発射位置を叩けるようにも準備をしておかなくては、被害が大きくなります。

要は、ミサイルを迎撃ミサイルで迎え撃つには被害が大きいでしょう。

まして、飽和攻撃でもされたらひとたまりもありません。

戦争ともなれば中国の事ですから、手段を択ばないでしょう。

危機管理と言うのは、最悪の事を考えるのが危機管理です。

いつでも中国本土の軍事力基地を叩ける準備だけはしておく事です。

それと、中国側に制空権だけは渡さない作戦が必要でしょう。

台湾防衛にアメリカは軍を小出しにするのではなく、最初から中国を一気に叩く気持ちが必要です。

陸海空を全力で活用する事です。

それと、平時の時から日本の潜水艦を秘密裏に動かせるよう依頼をしておく事です。

日本の潜水艦は、世界でも唯一深度が深く潜行できますからね。

機雷敷設にはもってこいです。(台湾有事は日本有事ですから、それぐらい日本と話し合っておく事です。)

中国船が身動き取れないぐらい、中国寄りの海中に機雷を敷き詰めることです。

そうすれば、将来にわたり中国は船が出せなくなり、国が干上がります。(多くの物資を運ぶには、船舶が一番安くて多くの物資が運べます。これが阻止でき中国と言う国が干上がるでしょう。)

南シナ海側は、アメリカの潜水艦(同盟国の潜水艦でも)でも可能でしょうね。

いずれにしろ、動きと言うのは必ず前兆があります。その動きを見逃さず先手必勝です。

アメリカ政府の皆さん、素人の考えですが現在のシュミレーションは専門家的な考えで、甚大な被害が予想されます。

このブログがアメリカへ・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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