岸田外相が、中国に反論。
やっと、日本も普通の国に。
常識外の事に沈黙していると、相手の嘘が正論に伝わる。
岸田外相が、中国の嘘発言にクサビを打った事はいい事であると思う。
兎角、人間は自信を持って発言する人を信用しがちである。
都知事選の即原発廃止発言に、自信を持って発言している候補とか即原発廃止を訴えている候補に応援している人もいるが、具体的に代替え案を示さなければ、机上の空論になる。電気料金の値上がりを隠し、経済に与える影響はどれ位とかを、示さない候補やその候補者を応援する人は、都民に説明しなければ無責任である。
表面上だけ良い事のようにつくっても、肝心な事を隠す。
その、手口は少し中国や韓国に似ている。
先日、総理大臣が靖国参拝をしたが、この事に関し「国を売った」と発言したが、発言した元総理は大丈夫?
日本人の魂を鎮魂して国を売る? この人が日本の元総理? レベルが低レベルである。自分が所属した民社党(党名は変更)や、共産党の方が数々の日本を売る発言、行動をしてきた。それこそ断罪される事である。
元総理が、中国、韓国寄りの発言する事こそ、日本国を売る発言である!
中国や韓国は表面上良い顔をしながら、裏で日本の追い込みを企んでいた。現在、表面上に現れてきた。
今回の反論を中国は予想していたかな?嘘を正す事はいい事である。国連の場でも日本の主張を発言。良い事でしょう。
日本も、やっと普通の国に。