◇ 判断
時と場合の判断で、大きく先の事が変わる可能性がある。
誰でも経験があると思うのだが、あの時・この時。ああしておけば良かったと言う事があるでしょう。
今回の北朝鮮ミサイル発射の｢Ｊアラート｣に関して、其々の考えが示されています。
例えば、堀江貴文は｢マジでこんなんで起すなクソ。こんなんで一々出すシステムを入れるクソ政府｣と公式ツイッターで批判。
慶応大学教授の金子勝教授は｢北朝鮮も怖いが、『戦時放送』を流す安倍政権も怖いとツイッターに書きこんだとされる。
８月２９日、国会内で『安倍やめろ！！８・２９緊急集会』が２９日開かれた。
その席上で弁護屋の伊藤真の発言。
「今朝もＪアラート（全国瞬時警報システム）が鳴った。Ｊアラートなんてカッコつけた名前つけてますが、あれは『空襲警報』ですよ。現代版の空襲警報ですよ。まさか、私たちが生きているときに、そんな空襲警報が鳴る、そんなものにたたき起される。思ってもいなかった。」
「この国を戦争する国にしてはならない。その為には何としても安倍政権を潰さなければなりません」と発言。
続いて落語家の古今亭菊千代の発言。
「安倍さんは『圧力』『圧力』っておっしゃっていますけど、圧力をかけるからああいうことになるのではないか」と発言。
以上、産経ネットニュースより
どの人の意見も、公衆の面前で話せる話ではないね。レベルが低能過ぎる。・・一般大衆向きの話ではない。
ミサイル対応で政府側から意思表示がなく、日本のどこかの地域に落下したとしたら、何処に責任があるだろうか？
どうせ、この低レベルの連中は、政府を非難し攻撃するのだろう。
空襲警報云々～と言っている連中は、真剣に考えていない証拠だろう。
現実を一般国民に対して、逃避させる目的である。現実、日本の近くでトンチンカンな国がミサイル悪さをしている。
対話・・で事を収めると言っているが、そのレベルで収まる事ではない。
事の重大性が分かっていないのか、わざとはぐらかしているのだろう。
弁護屋の伊藤は人を弁護する能力を有しているのだろうか？という疑問がわく。
これらの連中は、北朝鮮の行為を黙認しようとする意図だろう。
一言で「反日」連中と言う事である！
