インテグリティ

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国際

2018年05月18日 08時05分48秒 | 真実

◇ 自信を持って

マスコミは、今回の米朝会談が成功するかしないかについて論評しているが、トランプさんはその論評に囚われない方がいいだろうね。

米朝会談が実現するかしないか・・に囚われる事より

何故か?・・

今までのアメリカ大統領の中で、これまでになく北朝鮮を会話の表面上に立たせた。(米朝会談が成功するかしないかは、別問題。)

トランプさん以外の人だったら、北朝鮮は核開発を完成させ、今現在よりもアメリカは窮地の立場に追い込まれていただろう。

世界も、危機感をこれまで以上に感じる、時代に入っていただろう。

今まで、北朝鮮の核やミサイルに手をこまねいていたが、トランプさんになってようやく解決のめどが立った。

(方法はどうあれ北朝鮮が存続するかしないかの分岐点を、トランプさんは握った人となる。)

以上簡単に書いたが、これだけでもトランプさんの功績は偉大である。

北朝鮮問題の解決は、北朝鮮が即座に核とミサイルを放棄するかしないかで今後の方針が決まるが、一戦交える形になったとしても北朝鮮が世界の脅威から取り除かれるのであれば、トランプさんはノーベル平和賞ものだろう。

今回の会談が行われるか行われないかで、世界のマスコミが「ああだこうだ」と言ってるが、会談が不調に終わっても自信を持った方がいい。(会談が行われない場合も含めて。)

そうなれば(不調・会談なし)北朝鮮に気遣う事なく、北朝鮮を処理できる。世界のマスコミもトンチンカンな論評は避けるべきである!

北朝鮮が核とミサイルを持ったら、トンチンカンな事を言ってられなくなる時代に入る。

それを考えれば、話合いで解決されようが一戦交えようが、トランプさんの功績は大きい。

トランプさんに対して、世界のマスコミは軽はずみに評価するべきではない!

 

 

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