◇ 良い時期
北朝鮮が弾道ミサイルを発射。
米国と韓国が、合同訓練を行っている結果と取れるが、ミサイル発射には多額のお金がかかると言われる。
にもかかわらず、北朝鮮はミサイル発射。
国連決議に違反しても、ミサイルを発射し続ける朝鮮。
表向きに非難をするとして、これで日本にミサイルが着弾したらどうする?・・日本。
現実になりつつある状況。
ブログでは常に書いてるが、日本は長距離ミサイルを装備した方がいい。
ミサイルを多く撃ってきたらどうする?・・この対応も考えていないのだろうから。
今まで日本は、中国・韓国から軍備拡張などと寝言を言われ、それに従ってきた。
じゃあ、日本の要請を中国・韓国は受け入れてきた?・・これを考えれば目を覚ました方がいい。
核を持つことに対して、日本は現状では考えていないのだろうから。
ミサイルを多く撃ってきた対応位は、常識的に考えてもらいたい。
この問題は、改憲論とは別次元。
専守防衛の範囲内である!
憲法改正は、国民の総意が必要だがこの問題は、喫緊の課題。
例え話にあったが、日本は鉄砲に対して竹やりで応戦するようなものだ、と。
日本の考えは、性善説に似ている所があるが、現実離れした考えから脱皮しないと、国と国民は守れないよ。
本当に正しい人・本当に真剣に考えられる人は、良い事はいい、悪い事は悪いとけじめがつけられる。
外交問題でも、芯が通ってないからその場限りの対応。・・自覚してないだろうが。
時には、的確な正しい判断が必要。
今が、その時の時期である!