インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
真実の心を呼び起こして下さい。真実の道は一つです。

常識を理解する

2014年08月15日 10時15分57秒 | 国際・政治

朝日新聞の慰安婦報道は、慰安婦問題が韓国の嘘だと証明した!

「河野談話」で慰安婦問題を韓国は主張しているが、朝日の報道で韓国の嘘が世界中にばれた!

「河野談話」で謝罪したからという、構図は、現在に於いて世界では通用しない。なぜなら?(真実は、韓国からの依頼で韓国国民を納得させる為に発表したのである。韓国は自分らの責任を隠し嘘をついている。)

以前にも書いたが、日常生活は真実が基本である!嘘は嘘でしかない。真実にはならない。これはいかなる国でも、共通する。

裁判で捏造が問題になる。最初は有罪になるがその有罪が仕組まれたり、事実誤認があれば、当然有罪の判決は無効となり無罪となる。冤罪である。

「河野談話」を発表したが、朝日新聞が慰安婦問題は朝日新聞の捏造であり、  吉田清治の嘘だと認めた。捏造である!(慰安婦問題を韓国は嘘だと知っているはずである。)「河野談話」を押し通す連中は、裁判などで「冤罪」と言う言葉を使えない。使うべきではない!

どこの国でも、事実誤認があれば訂正する。そうしなければ裁判をやる意味がなく、真実は嘘に隠されてその国が疑心暗鬼に陥り、国民も誰を信用していいか分からなくなり、いずれその国は崩壊する運命になる。広く考えれば地球もそうである。

国連の機関が嘘情報を信用し、新たな真実が判明しても、嘘を通す行為は地球崩壊につながる。一つの国でも国連でも同じである。国連は国の集まりでできているのであるから、国連が真実を認めなければ示しがつかなくなり、国連機関が必要なくなる。地球の運命も嘘で固めた惑星であれば、宇宙の法則から外れ破滅する。(宇宙の法則は、「自然の摂理」であり宇宙の法則でもある。)

普通に考えれば分かる事であるが、地球全体の比率がいい人と悪い人のバランスに於いて、どちらかの比重が多くなるかによって、地球の運命が決定される。現在の地球はかろうじて悪い人の比率より、いい人の比率が若干上回っている為に、保たれていると言われている。

一つの国を考えても同じである。悪い連中が多くなれば秩序が保てなくなり、争いの国となり人々が崩壊する。世界中の歴史を考えれば誰でも理解できるはずである。

上記に小学生でも分かる事を書いたが、人間一人一人嘘は嘘と認め、反省してこそ人間である。冤罪に振り回されないようにする事が、重要になる。

韓国や中国の発言や行動を、冷静に理解すれば地球にマイナスなことをしてると分かるようになりますよ。地球にマイナスになると言う事は、結局自分達にもマイナスの運命が降りかかると言う事になります。

正しい判断をする事が、現在の地球に必要なのです。想念(思い)は大事な事です。行動の前に考えますよね?行動してから思う人はいません。その行動によって自分の取るべき道も変わります。良くなるのも悪くなるのもその人に自由が与えられています。使うなら、いい方を使う方が賢明です。習慣と言う言葉を良く聞くと思いますが、いい事をしたいと心の隅に考えている人は、いざと言う時いい事が自然と、出来るようになる確率が多いのです。逆の事も考えられますけどね。それだけ、日常の想念が大事なのです。一般的に想念の大事さを考えないで生活していますが、想念は基本です。

宗教的な事を書いたようになりましたが、上記に書いた事は宗教以前の事ですよ。

良く「機が熟した」と言われますが、上記に書いた事は、自然と分かる人もいます。しかし、中国や韓国は規格外です。嘘をつく、ねたむ、責任は取らない、責任を人に擦り付ける、これらの事をしてる連中は、地球に対してマイナスの事をしています。

自分個人の為にも、誰を信用していいのか考えるようにして下さいね。世界の常識人は自然と理解できると思いますけど。

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