トランプ大統領の演説で解説が分かれていますが・・
仮に、大統領がバイデンになった場合、民主党を支持している人は、いずれ自分の首を絞める結果になるでしょうね。
大体、悪党というのは目的を達成させれば、利用された人は一つの駒に過ぎないのです。
合意の元での形成ではないので、自分(自分達)以外はどうでも良いのです。
悪党はいざという時、自分以外を考えません。
過去の歴史が証明しているからね。
だから悪は栄えないのです。
この世は、悪党だけではないですからね。
悪党の世界は、自分だけの世界なので争いは目に見えているのです。
あれだけ不正の証拠が示されたにも関わらず、バイデンが大統領になると言う事は、人間世界が最後の段階を迎えたのかもしれません。
以前にも書きましたが、いずれ地球の物質世界は終わりを迎えます。
これが、最後の審判(判断材料)だとすれば、そう受け取れるでしょう。(この事は神様しかわかりません。)
ふるいにかけられているとすれば、民主党を支持した連中(政治屋を含む、それと、共和党でも民主党に加担した輩も多いですからね。)は助からないと言うことです。
このまま、バイデンになったとなれば今までトランプさんに期待していた人達は(自分を含む)、正規の茶番劇に付き合わされていたのです。
自分たちの魂が救われるか救われないかは、自分自身が決定します。
仮に、トランプさんが正義の心を持って行動したのであれば、アメリカの選挙でトランプさんを応援した人しか、魂が助からないと言う事でしょう。
7000万人~8000万人の人達が助かる運命でしょう。
他の人たちは悪魔に手を貸したのですから、地球学校を落第するのです。
これは、アメリカに例えましたが他の国にも共通するでしょう。
さてさて・・人類の未来はどう変わるのでしょうか?
それの方が興味があります。
一つ言える事は、自分の蒔いた種は自分で刈るのです。
それは、過去の時代を考えればわかるのです、悪党の時代はないのです。
今・現在では、このまま終われば世紀の茶番劇ですね・・