インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
真実の心を呼び起こして下さい。真実の道は一つです。

GSOMIA・・

2019年12月01日 21時45分20秒 | 真実

今日、ユーチューブを見ていたら・・


どうやら、韓国の文は相当悪党だ!

日本の輸出規制厳格化とGSOMIAを絡めているが、事実は全然違うとの事である!


事実とは、韓国と中国との密約でアメリカや日本から,中国に乗り換える密約が出来ていたらしい。

韓国が輸出管理を絡ませGSDMIA破棄を言ってきたが、事実は中国との密約である!・・と言われているが、これは事実だろう。

輸出管理強化は口実だろうね。


中国側の激怒状況を見るとこちらの方が正解だろう。


元々文は北朝鮮に寝返ろうとしているんだから・・アメリカと距離を置きたがっている事実からすれば、アメリカと縁を切りたいのだろう。


トランプさん、韓国はいつアメリカを裏切るかわかりませんよ・・

韓国に対して、早めに準備しておいたほうが良いでしょうね・・


アメリカや日本が与えた経済財産を、韓国から没収しておいたほうが良いでしょうね。

日本やアメリカが整える前の朝鮮時代に戻しておいた方が無難でしょ!


日本も、その日の為に防衛をしっかりするべきだろう。


そして日本人は選挙の時、反日野党連中に投票しては駄目だ!




 


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いつの間にか・・?

2019年12月01日 21時25分28秒 | 真実

どこかおかしすぎる・・

現在、韓国の文国会議長が徴用工の被害者(?)あてに、慰謝料を払う案を考えているが・・

この姿勢はおかしいだろう・・


そもそも、韓国の大法院判決がインチキである!

それはなぜか?


徴用工はもともと募集工。

それでも日本側が韓国にお金を払った!・・そのお金を韓国民に渡さず、韓国政府が猫糞(ねこばば)!

この事がそもそもの発端だろ?

なぜそこから大きくそれるんだ!


韓国のインチキ大法院判決で、募集工がいつの間にか「徴用工被害者」にすり替わった!

このインチキ徴用工被害者連中は、文喜相案では「日本に免罪符を与える」などと、いつの間にか寝言にすり替わっている。


なんだこの流れは?


元々、韓国側が日本のお金をネコババしたことから始まった!

それがいつの間にか「日本に免罪符を与える」とか、韓国のインチキ大法院判決が正当化されている!

おかしいだろう!


韓国も悪党だが、日本側もこんなインチキな話に乗っかる方もおかしすぎる。


このインチキ話に日本が乗ったら、それこそ国際法違反を日本も加担したことになる!




 


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濡れ衣ではないだろう・・

2019年12月01日 09時18分08秒 | 真実

今日の産経ネットニュースから~


北海道大学の教授が中国当局につかまり、その後解放された。


濡れ衣だとの指摘があり、中国当局は拘束理由を示さなかったとある。

それはどういうことかと言うと、意図的に拘束したのだろう。


香港ではデモが続きアメリカは中国に対して強硬的である。

日本では中国の香港への政策に異を唱えないのか?と、日本内部からそのような声が聞かれるようになった。


中国は国としての機能は自分はないと思っている。

一党独裁の集団では、国民の意向など聞くはずがないからである。


中国は、日本からの声を注視しているはずである。

アメリカが香港政策に強力な法案を可決したが、アメリカ側の立場としては当然である!

なぜなら、アメリカが香港に対して優遇政策をとっているのであって、当事者はアメリカだからだ。中国など1パーセントも関わっていない!


その常識的な考えをわかろうとしないのが中国だ!

一国二制度を潰しアメリカとの貿易戦争を回避したい中国からすれば、香港を意のままにしたいだろう。しかし、香港に中国共産党幹部の金が関わっている事で、香港に対して強硬策に出られないのが実情だと言われる。(ユーチューブ等)


アメリカが香港に対して中国側が強硬策を取った場合は、優遇政策を廃止すると警告している。そして、今回アメリカで香港法案が成立した。


それと、ここで日本から中国に対して、香港政策に異を唱えられれば都合が悪い。

不思議だと思うが、以前も書いたが中国に対して異を唱えるブログを書いた翌日などは、尖閣諸島に対してちょっかいを出してくる。(これは自分の思い過ごしかもしれないが、このブログは当然!中国当局も関心を示している気がするのは自分だけだろうか?)


中国は北海道大学教授を拘束した目的は、香港問題を含め中国政策に口をはさむなと言う事だろう。

中国当局が「日本人は中国の法律を守れ」と警告してきたが、中国に法律などはない!共産党の独断で決めた規則だけである。

その中国集団に日本の経済界は、欲の為に肩入れしている。これは韓国同様、日本が自ら首を絞めてる事になる事が理解できないからである。


兎に角、中国という所は国ではなく共産党維持のための体系で、中国の方式に従わなければ、妨害・権力で言う事を聞かせる・等などの事は当然考えている。


今回の教授の拘束は、濡れ衣ではなく計画された行動だ!


本来であれば中国に近寄らない事が一番だが、欲の為についつい手を出してしまう所が、人間の弱い所だろう。

いずれにしろ、教授拘束の事件は仕組まれた計画だ!


日本企業や世界の企業は、中国から早く撤退をするべきである!










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