今回、弁護士が従軍慰安婦に関わった、元朝日新聞記者、植村隆が非常勤講師を務める、北星学園大（札幌市）に脅迫状が届いた事件で、全国の弁護士が７日にも、容疑者不詳で札幌地検に威力業務妨害容疑で刑事告発するようだ。
弁護士２００人以上が告発人に名を連ねる予定らしい。
「言論封じのテロと言うべき卑劣な行為。言論と学問の自由が危険にさらされている」と訴えているようだ。
嘘の慰安婦報道を報じたのは植村隆である！それにより日本は汚名を着せられ、韓国は慰安婦問題を嘘と知りながら、世界に吹聴し慰安婦像まで建てている。
現在でも、韓国は嘘の報道を盾に、嘘を認めない。
朝日新聞の嘘報道と、吉田清治の嘘により国連まで騙す結果になっている。
以前、ブログに書きましたが、日弁連が裏も取らずに「従軍慰安婦」問題を国連人権委員会に提起し、国際社会が認識するように活動。１９９２年日弁連が国連へのロビー活動を開始。
それにより、１９９３年小委員会が日本政府に対して、元慰安婦に個人補償を勧告。
世界的に嘘で汚名を着せられる、原因を作ったのは日弁連だと、言っても過言ではない。
脅迫はよくない事である。しかし、物事には原因と結果がある。植村の書いた記事により、日本が汚名を着せられたのは事実である！（韓国が慰安婦問題で、騒ぎ始めたのは植村の記事からである。意図的に騒ぎ始めたのである。以前は、騒がなかったのである。）
植村の為に、学生まで巻き添えを食う事は、かわいそうであるが、嘘を拡散させ日本に甚大な被害を、起こした張本人（植村）はお咎めなし？
何を告訴しようが自由であるが、現に日本と日本国民が嘘の慰安婦報道で、被害を受けている。
弁護士としては、一連の日弁連の行動と、植村の行動は明らかに日本に被害を及ぼしている。それも被害は世界的な規模である。
弁護士の人達はどう考えているの？
権利を主張するのだから、義務を果たして下さい！
弁護士が、「言論の自由」と言いはるが、人の迷惑になる発言(報道含む）は、してはならない事位分かりますよね？
自由とは、自分で全て律する事ですよ。権利を主張するのだから、日弁連の行動の謝罪と世界に訂正声明文を出すべきでは？
