アメリカ大統領選はどういう結果になるか分からないが、ウクライナとＥＵはアメリカの支援なしでも戦える準備をすべし、ドローン増産を含めて。（支援拒否の場合に備えて）
今の内にアメリカからの支援を大統領選前に多くストックしてしておく事が重要だろうね。
ウクライナへ
前回のブログに書きましたが、現在自民党分断（日本国内分断含む）が行われていると言う人がいますが、一連の流れを見ていますと事実でしょうね。（中国と外国の一部の連中の計略）
現在の日本の姿を考えますと人物重視の総裁を選ぶべきです！
現在未来を見ず小泉や石破を選べば、将来自分らが後悔する事になります、これからの日本の未来を詳しく説明している人は、９人の立候補者の中で高市さんだけが詳しく解説しています。
そう思いませんか？
一時、高市さんを落とし入れようとした計画（パンフレット問題・これに関して石破・茂木・河野らも違反だと言われてから期日の日以降、違反をした事実が明らかになりました。）がつぶれましたが、それからも統一教会・裏金問題を蒸し返し、高市潰しをマスごみと一緒に反高市グループの連中は行っています。
この一連の流れに自民党員・自民党議員は冷静に対処すべきです。
そこで、選挙開票日に心配されるのは、投票用紙開票違反です。
つまり、投票操作です。
そこで良い事を発言していたのが山口敬之さん（ジャーナリスト）で、この人が提案したのが自民党員の方々は、投票用紙を自民党に送る前にスマホでその回答投票用紙を写して山口さん宛てに送ってほしいとの事です。
誰に投票したにしてもです。（誰に投票したかの証拠だとの事です。）
この案は、投票用紙開票に対しての違反防止となります。
自民党員の方々、自民党議員、は真剣に考え投票すべきですね。
自民党員・自民党議員・の方々へ
小泉が方向転換？
急に「愛国心」言い出したらしい。
労働者を首にしやすくする・家族崩壊を招く提案・社会構造を壊す提案・等、言い出してメッキがはがれたからと「愛国心の為に・・」
いい加減しろよ！
日本国民をバカにしてるのか？
愛国心があるのは、高市さんのような政策を日本国民に向かって堂々と言える人の事を言うのだよ！
この期に及んで寝言だろ！
日本を壊すような政策を言いながら「愛国心」？、状況を考えれば高校生だってお前のような頓珍漢な構想は考えないよ、高校生の方が小泉より賢い！
それと、お金をかけない選挙と言われながら、一口５万円のお願い、どの口が言ってんだ！
これ以上の表現を書きたいのだが、今回はこのぐらにしておきます。
一言
小泉、政治家を辞めてくれ！政治家の器ではない。
初めに、三枝玄太郎さん今日は久しぶりにエキサイトしていましたね。
気持ちは分かります。
三枝さんのユーチューブを見ていますが、いつも冷静ですからね。
解説の中で、平将明の事を少し話していましたが、中国に何度も出入りしているとの事でこれで今回文書騒動を起こした原因が分かりましたね。
多分（事実だと感じます）、中国の息がかかっていますね。
中国はどうしても高市総裁になる事を阻止したいのですから、使える手は全て使ってくるでしょう。
これからの日本をしょって立てる人は高市さんしかいないでしょうね。
自分が高市さんを推してる理由は、政策と気概です。
付き合いが悪いどうのこうのは今の時代はそぐわないですね。
日本が駄目になりますね。
自民党員や自民党政治家の方は、冷静に自分たちが住む国の事を真剣に考えて投票してください。
昨日、ユーチューブを見ていましたら大変貴重な情報を見ました。
アメリカ大統領選が行われていますが、トランプさんが２度めの暗✔を受け未遂に終わりましたが、これはそう単純な話ではないとの事です。
それはどういう事かと言いますと、一回目の暗✔未遂と２回目の暗✔は背景が違うと言っていましたね。
確かに一回目の時は全てが仕組まれていたようですし、２回目は身近の人しか知らない状況下で暗✔が行われようとしました。
この事（２度目）は誰かが暴露しなければわからない状況であり、身近の人のスパイ説が解説されていました。
そこで、中国の関与の疑いも指摘されこれを機会にとらえ、これからその事を書きます。
中国は、アメリカの共和党支持者内と民主党支持者内の双方に息がかかった連中を送り込み、アメリカ分断工作を図っているとの事です。
それはどういう事かと言いますと、アメリカ国内分断工作だそうです。
つまり、アメリカ国内内戦ですね。
これを画策しているとの事です。
日本と中国の関係の事に戻しますと、最近の中国空母が接続水域に侵入したり中国国内での中国人による日本人児童さつ害事件などが最近起こっています。（おそらく中国共産党は最初から分かっているよな気がしますね。）
おそらく、日本国内にもアメリカのような分断工作が行われているのでしょう。
中国によるハニトラ・お金のばらまき・等、弱点を握られた連中は政治家であれ一般人であれ中国側の意図に動かざるを得ないでしょう。
中国空母問題、日本人児童の問題も中国に手を貸している日本人への脅しの警告とみられます。（可能性大）
もちろん、日本国内の中国人は有事の時は中国側につくことが法律で決まっており、これらの連中も中国共産党に手を貸しているでしょう。
日本の政治家に目を向ければ、中国寄りの政治家はもとより、高市さんを勝たせたくない陣営を利用するでしょう。
小泉は知識不足、経験不足で中国側からすれば利用価値がなくなってきて、高市さんの対抗馬である石破を利用する手が考えられます。
それが今回の文書送付問題とも考えられます。
総裁選挙本部が意図的ではないので口頭注意と言う形で一件落着しました。
しかし石破陣営の平将明が因縁をつけ始め問題を蒸し返そうとしています。
この行動なども、小泉がだめなら石破と言う考えになっても不思議ではないですね。（こうのは最初から使えないと分かっていたのですから。）
自民党内の内紛です。
アメリカの状況のように、今回の自民党総裁選は中国の手がかかっているのでしょう。（それは、二階訪中団で決められていたのではないでしょうかね。）
いずれにしろ、自民党党員・自民党政治家・日本国民は、今回の文書問題で左右される事なく「日本のかじ取りが出来るのは誰か？」と言う考えで投票すべきであり、日本国民も見守るべきでしょう。
それと、自民党政治家でも中国寄りの議員と疑われる連中に衆議院選挙・参議院選挙・の時には投票しない事が日本国民に課せられた課題でしょうね。
日本国民・日本国を憂うブロガーより・・
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