このCDジャケットの
エイミー・ワインハウスの表情
何故かリトル・マーメイドを
連想してしまいます。
超新星爆発を起こす寸前の
恒星の輝きにも似た
オーラを感じます。
行く末を覚悟したかの
ような眼。
エイミーも神々に愛されたから
夭折してしまった。
急いで自分たちのもとへ
呼ばなくたっても。
このアルバムでは
ボサ・ノバの名曲
イパネマの娘や
レオン・ラッセルの
ア・ソング・フォー・ユーも
歌っています。
もっと色々聴きたかったなあ。
かの27クラブでは
いろんな曲をセッションしてるでしょうね。
イントロのハーモニカを
ブライアン・ジョーンズ
ギターはもちろん
ジミ・ヘンドリクス
ジャニス・ジョプリンとデュエットで
歌うのはもちろんサマー・タイム。
想像しただけで ぞくぞくしてきます。
ジム・モリソンが俺にも歌わせろと
割って入ってきたりね。
曲の合間にみんなでやる一杯は
最高だろうね。
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