パート1で脱退宣言して
出て行ったジョージも
数日後には戻ってきます
ジョンはエピーが生きてたら
強い力でまとめてくれたのに
みたいな事を発言してました。
意外でしたね。
その後ポールは少しジョージに対する態度が
変わったようです。
でも 離婚まじかな夫婦が
どうやり直そうとしても
むなしいものがあります。
そう スフレは温めなおせない。
悲しいことにそれが現実でしょうね。
ビリー・プレストンがサポートとして
参加しだして 場はなごみます。
ビリーとはハンブルグ時代からの
顔見知りとは知りませんでした。
ポールはベースをコード?で
弾きながらゲット・バックを
形にしていきます。
ヘフナーのバイオリン・ベースには
ベースマンと書かれたシールが貼って
ありますね。
どうも世間の感覚とは逆で
ポールが理想主義者でジョンの方が
現実主義者みたい。
パート3では ゲリラ・ライブに突入ですね。。