松田克久のワカサギ・鮎スパーク天国

ワカサギ電動二刀流マシンガン釣法、鮎下竿ワイドスパーク釣法の松田克久が綴るブログ。釣行記や情報・製品紹介をしていきます

お好み鯛焼き

2009年04月26日 | <同居人のぼやき>
不思議なような・・・そのまんまのような・・・・

でも、うんまいです。

最近ピットの近所に鯛焼き屋さんができました。

「お好み鯛焼き」というノボリが立っていたので、買って見ることに。

味は・・・やっぱ、想像通り

でも、うんまい

  

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オウチでソフト燻製

2009年04月26日 | <同居人のぼやき>
ちょー 面倒くさがりな同居人なので、またまた手抜き燻製

お手軽に、いつもはワカサギの燻製をオウチのフライパンで作っていますが、今回はお外の燻製機を使うにはちょっと恥ずかしいヤマメちゃんなので、またまたフライパン登場しちゃいました

ヤマメをお塩で漬けて、塩抜きして、扇風機で強制乾燥。
ここまで室内で5時間の作業(ほぼ、ほったらかし)
半乾きの状態で燻製スタートです
完成まで2時間(ときどきチラ見)



完成 柔らかくて ちょーーうんまい ペロリ

同居人は、固い燻製は歯がたたん(文字通り)のでこれで充分です

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好調の烏川のヤマメ

2009年04月24日 | その他魚種釣行記

4月21日、再び烏川で、テンカラでヤマメ狙いです。
解禁当初は、釣り人も少なかったようですが、ここのところ、好調情報が流れているせいか、釣り人が増えました。でも、本日は、雨予報なので、人が少ない模様でした。
あまり、釣り人が入ると・・・・また厳しくなるのですが・・・・
やはり、あいにくの小雨模様の肌寒い天候です。天気は、午前10時前に、倉渕の下流部に入りました。

釣りはじめて、直ぐに、まずまずのヤマメがヒット!!
幸先いいじゃん!!



続いて、大きなトロ場で、チビがヒット!

あいかわらずの、アワセそこね連発ですが、昨日の相木よりは、ライズの数に対して、フッキング率は、かなりいい感じです。



釣り下りして、途中でユーターンで、釣り上り・・・・
魚が出ても、のらなかったポイントを覚えておいて、再び毛ばりを打つと、
また、同じ筋で、飛び出します。釣れなくても、魚がいるかいないか、ある意味良くわかります。


午後から、予報通りの、雨で、濁りも入ってきました。
濁ると、テンカラは厳しいので、また、夕まず目を釣れず消化不良でした・・・

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北相木川テンカラ釣行!!

2009年04月23日 | その他魚種釣行記

4月20日長野県 北相木川にいってきました。
先日、ゼロ釣法で、アマゴが良く釣れたとの情報ゲットしたので、アマゴなら、いいな~って事で、釣行。もちろん、テンカラオンリーで攻めてみました。イワナ狙いなら、ルアーが一番なのですが・・・同じサイズ釣るなら、テンカラが一番面白いと感じる今日このごろです!!。
相木村は、桜がかなり咲いていて高崎辺りと比較すれば、だいぶ、季節が遅れている感じで、本日は、時より、日は、差すものの、天気は、下り坂、曇りの寒い天気でした。


まずは、何度もチョイスしてきたイワナ。1場所で、数引き毛ばりにでるものの・・・・
アワセがはやいっす!!イワナは、一呼吸おいておいて、「バシャッ!!」
それなりにいいイワナと、放流イワナが連発でした。

釣り下りで、攻めるが、魚が毛ばりにチョイスするが、とにかく、くわえない現象が連発です。相当、フライマンに攻められているのか?スレてる感じ、毛ばりが合っていないのか?イワナに遊ばれて、なかなかポイントを進めない状況。そんな、魚を相手にしていると、頭に血が上り、時間のロスばかりと思い、早々に見切り、ポイント移動。
・・・・・そうこうしているうちにトロ場で、いきなり「バシャッ!!」やっと、アマゴがきたなーと思ったら、ヤマメでした。まーどっちでもいいですが・・・




瀬脇と、浅瀬は、イワナ、トロ場で、ヤマメが出る傾向で、反対じゃないの??
と思う感じでしたが、あいかわらず、スレ魚にチョイスされては、フッキングせずです。
アタリがあるのに、つれない釣り、これは、ついつい暑くなるんですよね。




それでも、なんとか、綺麗な狙いのアマゴがヒット!!


午後は、風と寒さで、夕まず目のゴールデンタイムを釣る事ができず・・・
ちょっと消化不良な釣りでしたが、魚に遊んでもらいました。

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渓流半日釣り、ルアー&テンカラ

2009年04月21日 | その他魚種釣行記

4月19日 群馬つり人クラブの総会日、午前中は、渓流釣り大会を行いました。
大会といっても、単に、好きに釣るだけですが・・・・
烏川、落合に午前6時に集合、簡単な、ルール説明のあと、それぞれがおもいおもいのポイントに散っていきました。エサ組、ルアー組、本流狙い、沢狙い、様々です。
私は、まず源流部にルアーでイワナ狙いです。


水量が少し増え、いい状態でした。

まずは、8寸クラスがシンキングのミノーで、綺麗なイワナがヒット!!
水面に浮いたミノーにアタックしてきました。

プールの開きで、これもまた、ルアーを追って、目の前でヒット!!9寸クラスのいいサイズです。

小さな滝ツボを上流から、キャストし、また9寸クラスがヒット!!

約3時間で、その他、小さいサイズは、ポツポツ、ヒットしましたが、20センチオーバーは、4匹のみでした。

午前9時半、そろそろ、水温もあがりだす頃と思い、下流にもどり、テンカラでヤマメ狙い変更。

烏川の支流で、いきなり、8寸クラスのヤマメがヒット!!
絵に描いたような、ライズで、毛ばりをくわえ、思わず、楽しい~と叫んでしまう!!



何度か、毛針にチョイスしてきたヤマメ、ハリ掛かりはしなかったので、また、喰うはずと、一服後、毛ばりを変えて、一発、してやったり!!
↓だまされちゃったヤマメ君。



本日は、ほんとに、いい天気で暑いくらいでした。
テンカラなら、これから、夕まず目まで、楽しめそうですが・・・後ろ髪引かれる思いで、納竿!!

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おいしいホタルイカ

2009年04月21日 | つりピット!info!店主の戯言


今年も、姫川港付近で、ホタルイカ満開の季節がきたようです。
上の写真は、新潟のW氏が3月に獲った、ホタルイカですが、

この度、好物がやっと!!とどきました~ キタッ~!!


鮎仲間数人で、獲りにいった模様で、そのうちの一人、H氏からめんつゆの沖漬けをいただきました。
ウマッ!!
新潟の海と言えば。。。そろそろ鮎の遡上も気になります。

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ハイシーズンの準備?

2009年04月21日 | <同居人のぼやき>
今晩は、釣り疲れ大爆睡の主の居間に甘い香りが充満。

昨年、一夜干にして食べ残ったチビ鮎を冷凍庫から掻き集めて甘露煮製作です。

一旦圧力鍋で煮てから、煮詰めていきます。

完成して、大イビキの主に「味見して」といって、「喰いたくねぇ」と寝言のように断られてしまいました



でも、これでまた新しいシーズンのための宝箱が空いたって感じです。
いっぱい輝くといいなぁ

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こんな日は、やっちまうのだ!

2009年04月20日 | <同居人のぼやき>

20、21日はピットはお休みでした。

久々の連休 どっか、連れてってーーーと主にオネダリしてましたが、二日目は雨ということで結局日帰りで近くにいく事に。走り出しても相変わらず、主は思案中・・・そして、長野の北相木に入ることになりました。

でも、同居人・・・多くを語ることはなかったような・・・あったような一日のはじまり

だって、釣れナインですもん

午前は、10時頃から入川し、主は下流釣り下りテンカラ、同居人は上流エサ釣り。そして、開始から10分。同居人の直上になんとルアーマンが降りてきました
あちゃーーー こんな浅瀬の続くポイントですでにルアーが入ってしまっとるとは。。。イワナが何本か出たと言う事ですが、その後にエサ釣りはキッツーー

しかも、同居人は初めてですが、思った以上に釣りづらい川(ポイント)な気がしました。水深が浅く、底にガレ石の続く場所ばかり。やっと膝丈くらいの深さのところがあってもエサを流すと枯葉・枝・ゴミが思った以上に多く引っかかります。しかも岸のボサが背が高く竿を持って振りながらは岸を釣り歩けません。川の端を歩くには川幅が狭すぎです。一旦、道に出て、ウロウロしていると用水路にぶつかり川に降りられなくなっちゃいました。しかも、風がどんどん強くなってきます

さらに、同居人が、ヘタなのを差っぴいてもアタリが無さすぎです。ルアー・フライの先行者がいたり、土日に釣り人がだいぶ入ったのか、普段からリリースでスレきっているのか・・・結局、午前は20センチくらいの綺麗なアマゴが一匹釣れたのみ。


主と電話連絡を取り、入川者がいることもあって移動することになりました。午前中は日差しが強かったのでとても暑く同居人は服を一枚脱ぎました。

そして、上流に移動し、午後のスタート。エサよりテンカラの方がいいだろうと主に言われて同居人もテンカラに変更。釣りあがりの方が楽だからと主に言われ、同居人はまた上流へ。釣り始めで主に呼ばれ、「ここ出るからやってごらん」とめずらしく優しいお言葉。やってはみたものの、同居人のヘタ過ぎに主イラってしまいました

別れて上流に向かい、気づきました。この強風、上流からの真っ向逆風です今回は釣り下りが楽だったみたい・・・・。一時間もしないうちに午後3時頃になると強風と天候の変化で寒くて釣りどころではなくなってきました。車に戻り、服を着なおし合羽も来て、エサにまた変更して近場ですることに。だって、いくら釣り上がりが良くっても、上流から突風が吹いてくるんですもの、テンカラじゃあ・・・

ところが、エサにかえると間もなく、ライズが出始めます。こりゃ、水面のほうがいいかなぁ~悩みます。しかもエサのアタリが非常に少ないです。エサに反応見せてもUターンしたり、チョロの頭の先っちょだけかじってたり、、相当スレてるんじゃないっすか??

風が突風から強風くらいに戻ったところで、再びテンカラ。でも、魚が毛鉤には出てきません。
毛鉤を見にきた?と言うのはありました。技術のない同居人には、もっと単純な魚がいてくれないと。。。

そして、同居人、自分の釣りとは別にすごいの見ちゃいました。なんと、同居人の上流のちっちゃな瀬肩から魚が飛び出して2~3m下流に飛んできたんです
ちょーーービックリ  まるでコマ送り。
20センチくらいの体高のあるアマゴが長距離飛行です。勝手にそのアマゴ君にリンドバーグと名付け、その場所を魚飛びの淵と命名しちゃいました。
(なんか名前がつりキチ三平チック)

そんな未知との遭遇も同居人に奇跡を起こすことはなく、寒さと強風に負け、一足早く同居人は撤退です。そして、撤退中には、強風と寒さのイライラもピーク。

ありえへん失態をwwwwww

こんな日は、いつもより気を付けないとと思っていたのにぃwwww

なんと、お気に入りの大切な竿を欠いちまったのです
そう、「ダイワ渓流竿の琥珀」です。

しかも、この竿は、同居人の釣り人生の始まり。師匠からいただいた大切な竿。
頂いたときには既に、替パーツが無い年代となっていて「気をつけるように」と言われていたのでした。
思えば、一年目。この竿をかばって転びながらバンザイして鎖骨軟骨にヒビ入れたっけ・・・痛かったなあ・・・・

ああ・・・・同居人の「ダイワ琥珀時代」もとうとう終わりを告げたか・・・

釣れないし、ヘタくそで思ったようにポイントに流せないし、奇跡のヒットもすぐバラしちゃうし・・・・なんだかちょっと自己嫌悪な一日になっちゃいました

そして、帰りの車内。同居人が、ちょっと思ってた疑問を主に。。。

「エサ釣りで長野に来るときって、以前はチョロではあまり釣れたこと無かったような気がするんだけど、だいたいどこかでクロカワムシを獲ってから釣り始めてた気がするんだよね」
「そうだよ、長野はクロカワムシがいい。チョロで釣れたためしがない
「・・・・・・
何自信たっぷり言うてんねん つーーか、昨晩、何のエサを持って行けばいいか聞いたら「チョロでいんじゃね」って
言ったよねーーおいおい  朝のエサ釣り時間を過ぎて到着したうえに、エサ自体が的を外してるんかいな、この一日は何をしてたんだぁwww
(でも、チョロでもたくさん釣れたことがある方もいるんですけどね・・・)

もう、泣きが入ります

おまけに、帰宅後、体が冷えきったせいでお腹をこわし、夜中までトイレで生活をする羽目に。もう、踏んだり蹴ったりです

土手の野花で心を癒しましょう・・・


  宜しくお願いします。

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チビっ子だって、ヤマメなんだじょー

2009年04月16日 | <同居人のぼやき>

先日の烏川は、同居人もいたんです(存在あぴーるう)

でも、平日なのにどのポイントも人が入ってます。
なから、ウロウロしてから川浦に入りましたが、同居人は橋から下に行きました。(主は上です)
でも、なんだかすでに人が入っていたような感じ、エサ釣りでかなりセコイとこまでいれても反応がないような・・・・

もっとも、風が強くて小さなオモリではエサが鯉のぼり状態。オモリを少し重くして流しますが、風に吹かれて上流に行ってしまったり、流れと逆風のガチンコ勝負で動かなかったりだったので、同居人では良く解らないのです

しばらくしてから主が戻り、もっと下に移動ということになりました。

倉渕付近は、人も多いですが、午後をまわり先行者は帰宅したようなので入ってみることに。ここでも、主は上流、同居人は下流。主は、テンカラでどんどん進んですぐに見えなくなりました。同居人はいつもの通り、あまり動かず車と橋の近くでウロウロしています。同居人は小心者なので一人で置いていかれるときは、直ぐに逃げ帰れるところにいたいんです。ま、源流域は進むしかないのですが・・・

なので、しばらくして、私達の車の後ろに他の釣り人の車がつき、釣り人が釣り近づいて来たときにはなんだかソワソワ、どこに行こうかとキョロキョロしちゃいました。
でも、良く見ると同じクラブのU氏に似てます。同居人は目が悪いので自信が無く自分からは声はかけませんが、相手から声をかけて来てくれて ホッ
下流からは、もう一人クラブのT氏が来ると言う事で、知り合いがいるということで安心しました。

二人はルアーをしながら周辺をさぐり、午前には近くでフライもしていたとのこと。
思えば、同居人の入っている場所は、橋から直ぐなので超激戦区。朝から、フライ、エサ、ルアーと釣り人がいたところで同居人は、辛抱強くエサをしてます。
なかなか釣れない訳です。ここは、あまりしてないだろう、という石と石の間の小さな流れなどに入れてヤマメがいくつかかかりました。でも、みんな小さな16,17センチの可愛いヤマメです。夕方になり、二人が帰りましたが、主がまだ上流から降りてこないので、同居人もテンカラに持ちかえます

3.6mの竿にテーパーライン、0.6水中糸が寸足らずで、まいっかと0.3の糸をツケ足しちゃいました。ちょっと薄暗い中でチョンチョンと水面を叩いていきますが、タイミングが合わず、ググッときてばれて、おしいぃ~。そして、浅くルアーなどのひかなそうなところで、ヤマメがヒット。ちょっと、長めにラインをとっていたので、「寄せられない、獲れない~」と焦りまくり、0.3にしたので手繰るのもおっかなびっくりです
ちょーギクシャク


それでも、手繰り寄せると、毛鉤がいい具合に口にかかっていたので、ヤマメの顔写真を撮りたくて、ちょうど降りてきた主に、写真のオネダリをしたら「そりゃ小せーや、却下」と言われ撮ってもらえませんでした。でも、16センチくらいあったのに・・・

そして本日はこれにて終了。
また、花粉症に悩まされる週がはじまります

ちっちゃいヤマメばかりの同居人、主には、ヘタッピだから大きい魚のアタリが解らないんだと言われちゃいました
ヤマメはヤマメ!ちっちゃくて可愛くていいじゃんかぁー
端っこには、3センチくらいの赤ちゃんヤマメもいて可愛かったです

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続、烏川テンカラ

2009年04月15日 | その他魚種釣行記

権田付近に移動。レベルラインフロロ3,5号で釣っていましたが、風で少し、キャストしずらいため、テーパーラインの3,6メートルに変更。

ライズも、ポツポツ確認できるいい感じで・・・・・

釣れる予感でした。

まず、深瀬の白泡の切れ目で、1匹ヒット!!
その後もいいポイントでは、一場所で、2連発、3連発!!


メタボなヤマメで、18センチ~20センチ強クラスですが、アワセた瞬間の衝撃の手ごたえといい、胴調子のテンカラでいい引きを楽しめます。


いよいよ、夕まず目のクライマックス!!
暗くて、毛ばりが見えなくなってきましたが、振込の位置と、毛ばりとラインの引き波と、ライズを頼りに釣ります。糸を張って流すと、手に「ゴクッ」っときて、すかさずアワセるが、掛からず・・・ポイントを昼間より、トロ場に変えて、上流から流し気味に水面に集中!!「バシャ!!」すかさずアワセで、1匹釣っては、打つ位置方向を変えたり、場所移動です。


6時半過ぎ、さすがに、真っ暗になり・・・ザラ瀬の緩い流れ狙いに切り変えました。
暗くなってからは、チビの3連発で終了。最後の魚は、なんと腹掛かりのスレでした!!



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